デザフェスvol.46 出展者紹介に掲載されました★

11月11日(土)に出展が決まっています
デザインフェスタ46に寄せて、
昨日出展者紹介文と写真を提出したのですが
いつもながらお仕事の早いDFスタッフさん…
今日にはもう反映されていました~★
ありがとうございます!

DESIGN FESTA46 出展者紹介ページ

df46.jpg 

ダークめな作品を選んでみました。
DFは少し変わった作品が注目を浴びるので
ウケのよさそうな子たちにしてみました。

少し前に言ったかもしれませんが、
今回DFはエリアを変えて出展することになってます。
とはいうのも、人形・フィギュアのエリアは
ジャンル的にニッチすぎて
そこに興味がない人はほぼ来ないエリアで、
端っこに追いやられるとほぼ人の目につきません…
フィギュア・ヒトガタで活動している場合は
かなりオイシイかと思います。
(ほかの方のネームバリューのおこぼれにあずかれる笑)

そういうわけで
実験的にアクセサリー・雑貨のくくりで出てます。
とはいってもサブカテゴリで
人形・フィギュアを選んでいるので
実際どの辺に配置されるか不明なところがありますが、
C・Dエリアから外れていたら試みは成功ですね笑

一年ぶりの出展となりますが、
また11月、お会いできるのを楽しみにしております★

***

うめだどうぶつえんは本日3日目の開園となりました。
明日明後日は休日になりますので、
またよりにぎわうのではないかなと思っています。



引き続きよろしくお願いいたします(*´ω`*)
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チャイムの油彩を再開しました★*

本日うめだどうぶつえんは二日目の開園を迎えています★
在庫状況やトランクの様子がわからないので、
どんな感じなのかな~と気がかりではありますが
行かれた皆さん、ずいぶん楽しまれているようですので
お近くの方はぜひ★



***

搬入と大きな出来事が終わって
少し気持ちに余裕が出てきました。
チャイム制作を急がなければならないので、
油彩を再開し、色を重ねています。
新しく濃いブルーとグリーンの油彩を
買ってきたので上から重ねてみてみましたが
グリーンがいい感じの透明感を出すので
もっと早くに買えばよかったなあ…


油彩はペンチングオイルで溶いてなんぼだと
ようやく感覚がわかってきました。
そうじゃないとうまく混ざらないし伸びない…
それからある程度油彩が乗ってからでないと
胡粉で滑って取れてしまうようでした。
何度か重ねた後は、きれいにグラデが
かけられるようになりました~

私が使っている胡粉は
自分でゴリゴリやらないタイプのものなので
扱いやすい分ニュアンスの面白さが出ません。
フィニッシャーなのに本末転倒かもですが、
細かい砂か何かをほんの数量混ぜたら面白そう。
ざらつきが残ることで質感の面白さと、
塗料のノリが違ってくる気がします。
引っかかってムラになっちゃう可能性もあるかもですが。

目元のグラデをかけてから、二重幅を
アイボリーと混ぜたアイスブルーで
くっきりさせました。
まだ耳とか腕とかがあるんですが
いったいどこまでやったらいいんだ…
においがきつくてあまり長いこと
油彩に触れないのですが、
今日で何とか油彩を乗せ切ってしまおう…
そうしたらようやく下半身の型紙に入ります。
お裁縫苦手だから頑張らないと…

***

おしりちゃん以外の何かかわいいドールも
新作で考えたいなあ、とか
おしりちゃんのオーダーも再開してみようか?とか
おしりちゃんをもう少し発展させようか?とか
おめかしちゃんのロゼットブローチも…とか
色々考え中ですが、なかなか追い付かず笑
少しずつやってきます。

今日はこんな感じ。
それではまた!


うめだどうぶつえんの開園中の様子★*

うめだどうぶつえんが今日から始まり、
Twitterで、「行ってきたよ~」なレポや
お写真、お迎え報告なんかが早くも!

Twitterでの #うめだどうぶつえん の様子
ハッシュタグのリンクを置いておきます!

星嶋のトランクはレジのすぐ隣あたりに
配置されているよ!と感想と一緒に
教えていただきました~(*´ω`*)♡


DHWM9T7VoAEvQN-.jpg

上のお写真は、同じくうめだどうぶつえんへ
出展されているlemoさまよりお借りしてます!

lemoさまはあみぐるみを制作されているそうです★
lemoさま(@lemowan)


お写真拝見したのですが、
200以上の作家さんが参加されているためか
作品がもりもりっと盛りだくさん!
会場へ行くことができないので、
雰囲気を感じられてうれしいです★
こんなに大掛かりな什器を持ち込む人は
どうも私しかいなかったみたいで(;´∀`)
スタッフの皆様ありがとうございました。

作品はなるべく手に取ってみることのできるよう
OPPなどには入れていませんので
良ければ触ってみていってくださいね(*´ω`*)

***

今日さっそく見たよ~という感想を寄せていただいて、
不安だったけど出してよかったなと思えました(;;)

ドールの持つ雰囲気や眼差しは
なかなか平面では伝えられずもどかしいです…
だけどこうやって見ていただけて、<実物のパワー>を
感じていただけるとうれしいなって思えます(*´ω`*)♡

もし見に行ったよ!という方がいらっしゃいましたら
レポお待ちしております~✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

今月22日まで、阪急うめだ10Fにて
うめだどうぶつえんは開園中です~!
どうぞよろしくお願いいたします★



「うめだどうぶつえん」はいよいよ明日から★おしながきのご紹介♪*

いよいよ明日より「うめだどうぶつえん」が始まります!
今日は軽くおしながきをご紹介。

umedazoo.jpg

AMULET主催 うめだどうぶつえん
大阪阪急百貨店うめだ本店 うめだスーク
2017年8月16日(水)~ 8月22日(火)まで開園

ねこ、鳥、ベア、うさぎなどの人気のモチーフから
昆虫、水生動物、かたつむりから恐竜、ドラゴン、
空想の動物たちから、作家さんひとりひとりの
イメージから産まれたオリジナルキャラクターまで。
動物たち、いきものたちの人形、ぬいぐるみから
アクセサリー、モチーフにしたバッグ、
文房具、絵画、服飾品まで広く並びます。

***

星嶋は、小さなお庭のように見立てた
ピクニックトランクを使った什器とともに、
ドールとアクセサリーを出品します(*''ω''*)
(問題なく設置されたなら…)
可愛く・見やすくしたつもりなので
見ていただけたら嬉しいです★


◆おしりドール
おしりドールは、にわとりのニーロが代表でお目見え!
鳥ちゃんタイプのおしりちゃんは
あんまり作ってないので、ちょっと珍しいかも…★

IMG_9106.jpg  

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◆ラブリターズ
おしりちゃんのお友達で小さなポーズ人形の
ラブリターズは4種類持っていきます★
かぼちゃちゃん、はっぱちゃん、
エビフライちゃん、きら星ちゃんがお目見え!
ちいさなドールのオトモに人気です。

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◆めばえの切り株
おしりちゃんの腰掛椅子、ラブリターズのお家を
イメージしたちいさなインテリアの切り株は
大小それぞれひとつずつ持っていきます★
小さなてんとう虫ちゃんのオマケ付きです。

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めばえの切り株のちいさなタイプ。
ラブリターズが腰かけるのによいタイプ。
ひっつき虫か何かで固定してあげると
転ばずお座りすることができます。


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こちらはめばえの切り株の大きなタイプ。
おしりちゃんを座らせるのに良い大きさ。
キノコのちいさな外階段や、草花が生えている
小さな森を感じる腰掛椅子です。

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切り株には必ず1匹、固定されている
てんとう虫ちゃんが付きます。
それ+フリーに配置できる
てんとう虫ちゃんがおまけです★


◆アクセサリー/おめかしネックレス
かわいいのとかっこいいのを各2種持っていってます。
ゴシックVerの金銀
かわいいVerのブルー・ピンクです。


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人気のゴシックちゃんはブレードが2種。
十字架レース+大きな鈴付きの金の子と
十字架チャームと小鈴がついた銀の子です。
色味がシンプルなので取り入れやすいと思います。
バッグチャームにするのがお勧めかも。


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かんわい~タイプの子もいます。
天使のみつあみのようなブレードのブルーと
春めいた鮮やかなブレードのピンクと
きゅるん♡とした子をもっていってます笑


◆アクセサリー/ごろにゃんブローチ
瞳がちゅるんと印象的な猫のブローチが
新作として登場しました!(*''ω''*)
うめだどうぶつえんで初めてのお披露目となります。

右上の茶色の子はボツにゃんとなったので
お目見えしませんが、下段両左右にいる
ピンクとブルーの星めいた子は2ペアいます~
みんなこの後チークを乗せたので、
もっとかわいくなってます(*´ω`*)
ふくふくした口元を
気に入ってくださる方が多いです~

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◆アクセサリー/はらぺこコウモリちゃん
WEBではもう公開していないコウモリちゃんも
特別にうめだどうぶつえんへ行っています。
対面販売かこういった企画展でしか出さない予定なので
ある意味ではレアなブローチかもですね(;´∀`)


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あずきグレーな子。
ニパッと明るい顔が印象的な子。
中では一番コウモリちゃんぽいカラーかなあ。


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ブルーグレーの子。
私のお気に入り!
やさしい顔つきでとっても好き♡


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これも私のお気に入り!
アルビノコウモリちゃん♡
チークがよく映え、カラーもシンプルなので
取り入れやすい感じです。


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なぜだかこれだけ画像が小さい…
スカイブルーのコウモリちゃん。
朝焼けのにじんだピンクがかわいいです。

もうみんなお気に入りなので、
お嫁に行かなかったら自分用にしちゃおうと思います。
あんまりでないようならお蔵入りかなあ。
なのでお見逃しなく~!

以上モリモリッと持っていく予定です★
うめだどうぶつえんのインスタがあるようで
作品のお写真が載っていたりしますので、
気になる方はチェックしてみてくださいね★


うめだどうぶつえん@WEB
うめだどうぶつえん@Instagram


それでは期間中、どうぞよろしくお願いいたします★

人形劇「マチルダ」観劇後、あれこれ思うこと。*

昨日まとめた<マチルダ>観劇の記事を読み直し
また誤字脱字、変なところを直しました。
今一度自分なりに考えをまとめて
書き残しておくことが必要だなと思いました。
なので、ここにまとめておきます。

プーク人形劇場*海外特別公演「マチルダ」を鑑賞してきました。*

***

◆想像力の幻想と動き

劇人形が劇人形としての役割を
正しく果たすためには、
その道具としての人形の効果を理解し、
操作することが大事です。
演者の腕は2本しかなく、人形のフォルムだけで
表現できることにはかなり限りがありますが、
そこで重要なのは<想像力>です。

観客の想像力を引き出すための、
無駄のない動き(論理的な動き)が
何より一番大事なのですが、
その想像力…ないものをあるように見せ、
見立て、一歩進んだ理解を促す、その幻想…を
保ち続けさせるためにも大切でした。

ボディランゲージは言葉よりも強く印象的で、
想像力がすべての劇中では、パペットの動きを通して
演者の心や考えまでもが、
観客にあらわになることがあるのです。
迷いや恐れ、恥じらいなどなどです。
そのために常に動かし方や演出方法=テクニックは、
レシピ化して頭や体に叩き込んでおくことが必要でした。
レシピ化することは再現を可能にする、ということです。

同じ公演になることが二度とないのが、
劇の性質のひとつではありますが、
パペットシアターではどうもそれは
一部違うような気がしました。
人形の動きがセリフ以上に重要な役割を果たすこの劇では
動きはすべてロジカルなもので、計算し尽くされているからです。
そうでなければ観客はしっちゃかめっちゃかな動きから
話に必要な本当の動きだけを注視し抜きださなくてはならず、
話に没入できないことにより、幻想から覚めてしまうからです。

***

◆動きのリズムと場面のアニメーション

本当に伝えたいこと、どう見せたいか、
どう効果を引き出したいかのために練られるのは、
正しく整理化された論理的な動き以外に、
<間>や<リズム>が必要でした。
「人形は楽器のようなもので、劇はオーケストラである」
ネヴィルさんはおっしゃっていましたが、
動きの緩急、動きから動きへ移るタイミングや速さにより
その動きの持つ意味や効果に大きく違いが出ます。

まずはじめに人形と演者が瞳を交わし、
この二人によって物語が語られることを知らしめます。
お決まりを見せることで、安心させて没入へ促すのです。
人形は観客を見据え、瞳に注視させることで幻想へ誘い、
瞳の固定点を決めることでブレのない
画面構成を作ることができ、余計な混乱を防ぎます。
見せたい・もたらしたい演出はどのようなタイミングで
挟んでもよく、手段はいくらでもあります。
動きの始まりと終わりは必ず静止し、
どこまで注視すればよいのかを知らせるのです。

このようなねらいはアニメーションの画面構成と
よく似ているような気がしています。
人形自身の心身的な状態を表現するのに、
だるい時は体を低く持ち、
遅くのっしりした動きにするなど
重みやスピードを意識した動かし方をします。
また、その心身状態を表現するのに
特別な道具を必要とすることはあまりなく、
動かし方・位置の高低・息遣いなどさえあれば
最低でも伝えられるような気がしました。
もちろんテクニックありきであり、
そのテクニックも簡単なものではありません。

***

◆「人形は霊的なもの」「点の存在である人形」

上記の数々のテクニックやお決まりによって、
人形は道具として効果的に力を発揮しますが、
それらはテクニックを信じる=動きを信じる
=人形を信じることによってもたらされる効果です。
テクニックが上手に発揮された時、
人形と演者は何も考えなくても
自然に語らうことができます。

ネヴィルさんは「人形はとても霊的なもの」
表現していましたが、それは私にも時々
製作途中で感じられることでした。
自然と、その人形がそうしたいようにそうすると
感じられることが私にもままあります。

それは人形、特に劇人形は
純粋な存在で、空っぽなものです。
誰もがそこに入り込むことができ、
宿ることができる道具だからです。
一緒に感じ、思い、考えることができます。

そしてその人形ならばどうするか?
そのパーソナリティはこの世界をどう理解しているか?
人形自身の視点を通した世界を演じ分けることで、
時には人形が意思をもってそうしたように
思えるほど自然に、世界を広めていくことができます。

ただそのような存在であるように、
演者と人形は常に距離を保たねばなりません。
感情移入しすぎることで、演者はステージを
コントロールできなくなるからです。
常に傍観し、効果的な動きを計算しなければ
幻想を保ち続けるのが難しいからです。
このバランスはとても難しいように思います。


正しくその道具としての性質を保ち続けた時、
人形は人間にはできない演技をすることができます。
「点の存在である人形」は、過去がありません。
人間のように軌跡・歴史といった線の時系列を持たないため
「初めて自分の手を発見し驚く」といった
おかしみのある不思議な演技をすることができます。

劇中で静止し、2時間も3時間もそのままでいて
幾時間かの休憩をはさんでまた続きから…
といったことができるのも人形だけです。
アニメの一コマを一時停止するように、
その雰囲気や幻想を保ったままそこに存在し続けられるのは
過去や未来を持たない、今だけを生きる
不思議な存在ならではなんですね。

***

ネヴィルさんの劇中で、人間が出てくるのも印象的で
なぜなのか不思議に思い、質問をしたのですが
それは人間という存在を人形の対比として
登場演出させることで、人形の強烈な個性を
引き立たせたかったということでした。

人形が人間に問いかけるシーンがあったのですが
それに人間は答えませんでした。
それは人形に不安を感じさせる効果を引き出します。
演者の掛け合いに反応があることは、
演者との間で人形は生きていることの表れである…
とのことでした。

人間と人形がまるで
同じ次元で生きているようにみせる幻想は、
人形との間に一線を引く・身を引く心がけによって
その危ういバランスは保たれているんですね。

***

あまりに学ぶことが多くて、
これでまとめきれたかどうかもわかりません。
上記は主にテクニックや道具としての人形を
効果的に扱うこと、主に演技に関することでしたが
創作人形も「点の存在」であり、
そこに違いはないように思います。

点の存在であるドールたちを、
どのように傍に置いてもらいたいのか?を考えると、
表情の付け方やそのフォルム(特に可動域)は
もっと固定的でいいとか、大げさでいいとか
そういう部分が出てきます。
もし動かして遊んで写真を撮って…
画面を構成して遊んでほしいようなら、
表情はもっと影によって複雑に見えるようにしていいし
動きももっと可動域を広くしてもいいはずです。
インテリアとして美しくというのなら、
もっとわかりやすくアイコン的で、
表情も大げさでうんとかわいくていいのでしょう。

そこにはとてもとても用途としての違いの差があって、
自分はどちらを向いていたいのか?と考えています。
違いをはっきり感じたうえで、
曖昧に、どっちかになるようになるでしょ…とは
ならなくなってきました。
私はいいとこ取りをできたらいいな~
と思っているのですが、甘いかなあ。


そういうわけで、今日はここまで。
うめだどうぶつえんがそろそろ始まります。
チャイム制作にもまた着手したい気持ちです。

それではまた!