2014年01月

ひたすら盛り削り。

すっかりお人形づくりの更新が
久しぶりになってしまいました。

ひたすら削ったり、盛ったりを繰り返し
思案に時間を費やしたりと
なかなか思うようにいかないのでした。




ものづくりの話ができるお友達がたくさんいますが、
みんな得意とする分野が違ったので
なかなかフィギュアのお話は出来ないのでした。

ですが、私の父が結構DIYをする人で
わりかし私の企みについては協力的です。
父はアイディアフルで、本当に色々知っているので
かなり頼りになる存在です。

そういったわけで、首のギミックについて
少しお話をしたこところ、
単純にボールジョイントを使用してはとの話になりました。
ボールジョイントという物の名前を
私が知らなかったので探せなかったのでした。
なんだか、難しく考え過ぎていたみたいに思います。

また、ワイヤーの紙テープ補強より
ゴムのチューブに通すやり方もあり、
浮きや剥がれには無縁のゴムチューブを
視野に入れることにします。




くま顔をもっとシャープにするために
カッターで顔を整えていきます。
紙やすりで毛羽立ってしまう表面も
シャープに整えられ、紙やすりで削るより
ずっと早く整えられます。
滑らかにすっと削れるのが気持ちいいです。
よく切れるカッターでやるほうが、やはり良さそうです。




ヤスリで整えてからカッターで整えるほうが
せっかく出たシャープな線が消えずに済みます。
もう少しだけ、鼻の周りの線を深く彫ります。
そうするともっと、顔立ちがはっきりするはずです。




ひよこ顔のほっぺがもっと欲しかったので
この子だけほっぺをもっと
高い位置に持っていくことにしました。
粘土を盛って、後で良い形に整えていきます。

左右から見たり、角度を変えてみたりして
理想の高さと形に整えるのがなかなか難しいです。
柔らかくした粘土を薄く伸ばして
少しずつならしていきます。




早く体をつけてあげたいです。
いつまでも素体のままでは、かわいそうです。
ついでに持たせてとってみました。
みかんをバックに。色がいいでしょ笑

見えなくなっちゃってるけど
一番右の子が片足のかかとを上げてるんです。
絶妙なバランスで立ってるのに
見きれちゃって残念です。



スピードを上げていきたいです!
気持ちを整えて、がんばります(ง •̀_•́)ง

...Hoshijima...
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見えない物を見ようとする…



わからないこと、不確定なもの、変化するもの
未来のことなんて正直何もわからない。
でっち上げや、ハッタリかもしれない。

でも、諦めたり、背中を押したり
警告したり、予測したりはできると思う。

私達に起こる何かが例えどのようなものであったとしても、
直線上、過去現在と続いた命の先に
何らかの未来が、すべての因果を
完璧に纏って存在しようとするから。

世捨て人。

何をして、何を拾い、何を捨てて
自分が何者であり、またどこを向き
どこへ向かおうとしているのか
そういうものを確固と持って生きてさえいれば
何も恐れることはないし、
それこそ、自分の不安からも自由なのだと思う。

何をしてもいいし、何もしなくてもいい。
それを心から望んで、それに誇りさえ持てれば。
なのに何度も、振り返ってこれで良いのかと、
悩んで立ち止まってしまう。

心の隙間を必死に、無理な背伸びをして
埋めようとしているみたいだ。
ただ、褒められた記憶がないせいで。
しようとしていること全てに不安がのしかかって
ため息や、否定されることに怯えて竦んでいる。

時々、何かで殴られたみたいな目眩と
酸欠になって頭の中が冷たくなる感覚を思い出して、
悲しくなって、苦しくなって、だめになりそうになる。

なのに、愛の執着を覚えた人達の
悲しそうな顔が次々に思い浮かんで、
苦しい気持ちの間で、心が静かに歪んでいくみたいだ。


私は誇りを持ちたい。
持ちたいのに、なんで、だめになりそうになるんだ。

パワーストーンブレス。



使えなくなった石を集めて
クロスのチャームと組んでみました。

石のパワーがなくなって
お疲れだからって弾かれたものだけど
綺麗なので、そばに居たいのです。


...Hoshijima...

ぬくぬくあったかさん。


近所で梅が咲き始め、あたりに香りが漂うけれど
まだまだ、凍える季節のようです。

ヒビ埋めと整形手術。

粘土を乾燥させてから、盛り直したほうが
形成しやすかったり、せっかく作った形を
いじくり回して崩さなくて済むので
ひたすら素体さんをローテーションで、
いじくり回しています。

お靴の形をああでもないこうでもないと
盛り直したり削ったりして
なかなか先に進まない段階です。




乾燥が進むと、湿気や置き方の関係で
歪みが生まれたりヒビが深くなっていきます。
それを少し柔らかくした粘土で埋めていきます。
お人形のお顔は命と言いますから丁寧に…笑

ここで生まれた凹凸は
また後でヤスリで整えます。




抉り過ぎた中身の方も少し埋めておきます。
瞳の処理をどうするか考え中ですが
もしレジンアイやビーズを埋めるときのために
少しだけ目の裏になりうる場所は
厚めに粘土を詰めておきます。

目の位置で表情が変わります。
気分で表情をどうするか決めたりするので
どこに目を埋めてもいいように
全体的に厚めに詰めておくことにします。




断面も整えました。
それから整形手術をしてくま顔に変えました。
うさぎ顔、猫顔、犬顔どれに転んでもいいように
それっぽい顔に最初からしているのですが
くま顔とかネズミ顔には鼻の高さが
足りないので高さを出しています。




こっちはアヒルさん顔と困り顔。
もう少し盛ったり削ったりして整えます。

表情一つでその子の性格も変わります。
こういうところが本当に楽しくて
お人形づくりがとても好きですね。




おしりもツルッツルにしていきます。
後頭部も整えますが、ファーの乗りに支障がない程度に
整えるくらいにとどめておきます。
きりないですからね笑


地味な作業が続きますが
コツコツやっていきます!(´*д*`;)


...Hoshijima...





P.S.
Vロックのハウスアレンジが思いの外良いです笑
ROSIERと-I'll-があんなに変わるとは!
黒夢の少年も良かったし凄い。゚(゚^o^゚)゚。

優先順位。


手足の制作順序を改めたほうがいいかもしれません。
また、案外粘土のボディにワイヤー直挿しでも
深く挿すことによって脆弱性は補えるかもしれません。
何よりとても、造形しにくいです!

短足覚悟でちょん切ってしまい、粘土の中に鉛直仕込みにするか
このまま続行させるか迷います。

カカオ86%


濃くて苦い!
けど、美味しく感じる( 'ω' 三 'ω' )
でも72%のが好き!

パーツ型抜き!

前回は、鉛の巻きついた足の素体に
ニューファンドを食いつかせたところまででした。

今度は、ボディと頭のシリコン型を使って
パーツを抜いていく工程に入ります。




薄く型に貼りつけていくほうがいいかと思ったので
ジューCの容器で薄くのしていきます笑
のし棒買わなきゃ:(´◦ω◦`):
ニューファンドは型に張り付くので
ここではラドールプルミックスにしました。




ボディの型に入れ込んでいきます。
少し大きいので折れこんでしまっています
短冊形に切って、少しずつ
押し込んでいくほうが良さそうです。




バリが、できていますが乾くまでそのままにします。
下手に弄ると歪んでしまいそうに思うからです。
型に押し付けるように撫で付けて、
型通りの凹凸にしっかり転写させます。




押し出すように型を歪ませるとぽろんと抜けました。
少し乾くまで型から抜かないほうが
歪みや反りがないと思いますが
作業効率を考えて、どんどん抜きます。
失敗を考えて少し多めに作ります。

やはり抜くときに少し歪んでしまいますが
どのみちボディーにかぶせた時に
形を整えるのでここではざっくりにします。




次いで頭の型に粘土を詰めます。
口の造形が複雑で、細く狭いので
ヘタすると粘土は抜けないかもしれません。

ここではかなりきっちり粘土を詰めます。
みっちり詰めた後で、中をくり抜きます。
軽量化とワイヤーを仕込む空洞のためです。




おお゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
ちゃんと抜けてくれました♥♡
結構綺麗に抜けてくれたので嬉しいです!

ボディに対して少し頭が小さくも感じますが
ファーをかぶせたりすることで
多少大きさは何とかなりそうに思います。





後頭部も抜いて、半日ほど放置した後で
彫刻刀で半生の粘土を抜きました。
無駄になる粘土が多いのが気になりますが
狙った厚みが残せるのはいい気がします。

ひび割れの部分や抉り過ぎた部分を
もう少し乾いた後で埋めていきます。


粘土の硬化を待たなきゃいけないので
少しじれったくなりますが
手が遅いので効率を考えて進めていきます。
次ももう少し粘土をいじることになりそうです!


ニコ生でBUCK-TICKさんのライブ放送がやるみたいで
作業に身が入らなくてそわそわ~:;(∩´﹏`∩);:
うわあどうしよーヾ(⌒(_•́ω•̀)_


...Hoshijima...

あんよが上手<(  ˘ω˘ ┌┛)┌┛

頭の中で効率の良い進め方を考えれば、
手が止まってしまいます。
しかも今ある状態からリカバリなんて、
いくらでもできるのに
こだわりが捨てきれずに投げ出したくなります。

例えば表からみえない芯材の丸め方なんて
本当にどうだっていいじゃありませんか笑
でも、そういうところも馬鹿正直に丁寧にしないと
心が落ち着かなくなるんです。
心底、そういう要領の悪さに辟易します…:;(∩´﹏`∩);:




さて、素体づくりを続けて行きましょう。
ワイヤーに紙テープを巻くことを忘れていましたので
露出しているワイヤーに巻きつけていきます。

ビニールテープでは何故ダメなのか考えましたが
おそらくその厚みや柔軟性の無さが
曲げた時のよれや剥がれ、
盛り上がりに繋がるからなんでしょう。

ものづくりの過程、なぜそれが必要で
どのような効果を狙ってのことなのかを知ることで
代用がきくものを探せたり、回避するやり方も探せます。
場合によっては省いたりできます。
道具がないから、高価だから、と避けてしまうやり方も
原理や狙いがわかれば、ハードルは下げられるという事です。




軽く巻きつけたあとで、少し動かしてみました。
頭なし素体ブラザーズです笑
軽いものであれば、持たせられるようです。
足の裏を粘土のお靴を履かせて平らにすれば
踏ん張りがもっと良くなることでしょう。

カカオ72%のチョコレートが
とても美味しいことに気がついたので
制作の合間に味わって集中力を高めています。
90%以上のものは、粘土みたいな舌触りだった
おぼろげな記憶がありますが…
また試して見ることにします。
素体ブラザーズも、チョコはお好きなようです。

テープの浮いているところや、
変に厚くなっているところは
あとでカッターで切り落とします。




素体があらかた出来たら、粘土にうつります。
素体を早くしっかり立たせたいので
足から取りかかることにします。


アンヨが上手!
  「\
  ヽ )   /~)
  / /    ( /
  / /    ||
 ( \   ||
  \ \  / |
   \ ヽ/ /
  _|   /__
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乾燥に時間がかかるので、薄く伸ばします。
ジューCの入れ物でのしてます笑
使っているのはニューファンド。
ねちねちしています。




大体の大きさの靴底のテンプレートを
アルミのワイヤーで作りました。
押し付けて跡をつけて、カットします。

ニューファンドはねちねちしすぎて
鋭利なナイフかカッターでカットしないと伸びます。
生地が引っ張られて形が崩れてしまいます。




荒く切ったので縁がビロビロですが
粘土を盛るので良しとします。
足の裏に合わせて、かかと側のあまりを
アキレス腱に沿って貼り付けておきます。




丸めた粘土をのせていき、お靴にします。
靴先が大きくながーいクラウン靴や
ぷっくりしたおでこ靴が大好きなので
そんなイメージで盛っていきます。




少し濡らしたヘラで撫で付けると
ツルツルになります。
指ではどうもツルツルになりません。
樹脂粘土みたいな扱いかしらん。
うーん苦手かも!




昨夜のモブログから引っ張ってきた画像です。
荒く粘土を持ってお靴にしました。
ショートブーツにするために足首を後に覆います。

鉛を巻きつけた足には、ラドールプルミックスの
食い付きが悪いように感じたので
ニューファンドを使用しました。
現在表面が乾いてカチカチに。
重みも出ています。

水をつけて磨いてみたら、つるつるするかな?
もう少し形を整えて、ショートブーツにしていきます。

次回は、頭や体に入ります。
果たして型は使えるのか!?
なむなむ(人ˇωˇ )♡


...Hoshijima...