2016年10月

2016カワハロ参戦レポート♡博打好きの童子×狐娘!

こんばんは!
昨日の川崎ハロウィン参戦の皆様、まことにお疲れ様でした。
星嶋も始発で地元を発って参加してきました。

8時半頃川崎駅についてコインロッカーを確保後、
9時開場のクラブチッタへ移動して準備を開始するも、
公式で用意してくれた更衣室の狭いこと…
暗くて暗くてとてもじゃないけどメイクなんかできない!
仕方なくカラオケ店へ移動して準備をしたのでした…。

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メイクは最後までダブルラインに苦戦していて、
チキッてあんまり影を濃く載せなかったせいで
やっぱりのっぺりしたのでした。
ダブルラインは赤茶で軽く書いて上から朱でなぞりました。
そのあとで濃茶でぼかして、黒いアイライナーを重ねました。
うーん、恐れずに太く濃くガッツリ書く方が、
遠目から見て綺麗なのかもしれないですね。

眉つぶしを使ったのですが、あまり隠れない上にダマになったので
この際剃ってしまえ、このために準備したのだから!と
全剃りしてこの感じです笑

コンセプトとしては博打好きの陽気な鬼(童子)で、
あんまり怖くせずに綺麗にまとめるつもりだったのですが、
勢いでリップを黒くしたせいで般若になりました爆笑
牙もつけたので余計にそう見えて…

★牙(特注品よ!)
★黒に細かい模様入りの羽織
★赤金の半帯
★金の飾り帯
★キューティフラッシュのサルエル
★姫カットロングの黒ウィッグ×鈴つき紐リボン
★角カチューシャ×花札アクセ×鈴つき紐リボン
★しめ縄風腰飾り×紙垂×でんでん太鼓
★ファーの羽織×鈴つき紐飾り
★ロング地下足袋

…が使った衣装たち。
綺麗にまとめすぎてちょっと大人しかったかも。
死人というか、神様に近い童子の設定だったので
襟は右前にして、しめ縄にも紙垂を付けました。
牙付けてのおしゃべりは活舌悪くなってかっこ悪い笑



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仲間は仮面をつけての参加でした。
真ん中のAちゃんは仮面の下半分を切って、
少しペイントを加えたようです。
衣装も下半身はスカート(キューティフラッシュ)なので
着物と羽織の丈を短くして、狩衣風にしたみたいです。
左恥のIちゃんはケモケモした仮面に朱をのせて、布を被って旅衣装風。
羽織の色がとても綺麗で、妖しい雰囲気が出ました。

パレードではAyaBambiさんらが先導するフロートにつづいて、
ノリノリで踊りながら進みました♪( 'v' و(و "
中山美穂の〈WAKUWAKUさせて〉のフレーズが出た時の
2人の踊りがとってもキュートで私も全身で真似しました笑
(今本気で歩行に障害が出るレベルでふくらはぎが…)
途中帯が完全に解けて帯板を落とすハプニングもありましたが
なんとか乗り切ったのでした(;//́Д/̀/)ハァー
かなり楽しかったので来年も参加したいなあ…


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パレード中は携帯禁止だったのと、
荷物少なで参加するために風呂敷をバッグにしたので
出すのがめんどくさくてあんまり写真ないです…
自撮り棒と一体型ケースを買おうか悩んだのですが、
やっぱり用意した方が良かったかな。


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Dグループの控え、クラブチッタでの一枚。
これがメイクが一番見やすいかな。

時間に追われたカワハロ…
途中覚醒と仕事の処理なんかであまり睡眠が取れず
1時間睡眠で臨んだこともあってクタクタでした。

パレード終了後はすみやかに着替えてメイクを落とし、
バケモノから人間に戻ってしまいましたが、
お写真を求められたり飴を配ったりなんかして、
格好のわりにはほのぼのとした終盤でした。

 
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今日からまた来年にむけてコンセプトを決めています。
次のハロウィンまであと365日…
来年も楽しい川崎ハロウィンになりますように!

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明日からまた日常が始まり、
またそのギャップに苦しむと思いますが…笑
おしりちゃん制作、11月末のデザフェスにむけて
準備をしていこうと思います!

それではまた◥(ฅº₩ºฅ)◤

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今年のハロウィンテーマは「鬼」です!その2

こんばんは。
ついに川崎ハロウィンを明日に控え、
今日は朝から衣装、小道具の仕上げと追加、
明日配るお菓子の調理と、飾り付けなんかをしました。
あとは荷造りとチケットの確認と…
忘れ物や不備がないように進めなきゃなあ。
もうすでに眠いです。でもまだあと少し…


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おとといまでの衣装の感じ。
これに12留めの地下足袋を履く予定です。

昨日追加で作らなければならないと
書き起こしたのは以下の通りですが、
もしかしたらいらないかもなあと思って
作らなかったものもあります。

*しめ縄風紙垂飾りつき髪飾り→×
*飾り襟→×
*手甲→×
*でんでん太鼓の腰飾り→○

半分以上やってないじゃないか!(;´・ω・)
頭飾りは後頭部へ付けるものでしたが、
紙垂が大きいものになるので、
うるさくなると思ってやめました。

その代わり、羽織のファーへ紙垂を下げようと思っています。
綿縄を裾へスカラップのようにたわませて取り付け、
1こ飛ばしで鈴を下げました。その飛ばしたところへ
紙垂を下げようと考えてます。

それからでんでん太鼓の腰飾りは、
しめ縄を頭に使わなかった分、腰へ回しました。
しめ縄に3つ、等間隔にでんでん太鼓を下げました。
これ以上飾ると少しうるさくなると思います。
いつもやりすぎるので、ほどほどに…

***

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メイクはWラインありの赤味メイク。
眉は消してしまい、引き眉を書く予定です。
イメージとしては賭け事が好きな雷様なので、
ちょっと勝気な感じにしたいです。
こんな感じでうまくいくといいんですが…


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メイクの練習の鳴れの果て…
明日はもっとうまくやりたいです…
ノーズシャドウとダブルライン、眉下の影とが
ごちゃごちゃになって訳が分からなくなっているので、
メリハリを気を付けてメイクできたらいいな。


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さ、そういうわけで明日に備えます。
年に一度の楽しいお祭りです。
いろいろなご縁があることを期待して。

川崎ハロウィン パレード D1グループにて
またお会いしましょう。

それではまた。

今年のハロウィンテーマは「鬼」です!その1

いよいよ今週末に控えたハロウィンイベント、
首都圏では渋谷、池袋なんかでも
大規模なイベントが行われるようですが、
星嶋は毎年川崎で行われるハロウィンイベントへ
参加しているのでした。

幾度か記事にしているのですが、参加は今年で3年目になります。
私が結構突っ走り気味にデザイン学校の同期を巻き込んで
続けてきたのですが、それも一度区切りとなります。
その年のテーマを決めて縛りを設け、衣装のカラーや
コンセプトをそろえてやってきました。

ちょっと振り返ってみますね。
ホラー表現があるので注意です。









★2014:医療従事者しばり★

みなさんと!

ありがちな血みどろでの出発となったハロウィン初参加。
私はナース担当でしたが、がっつり白塗りで牙をつけています。
わき腹から腸が出てたりするのですが…(すごいチープ)
遠目から見ると結構インパクトありますね。
いつもデザフェスをお手伝いしてくれるジョバンニ君も初参加でした。


血みどろナース&くもちゃん

地毛での参加となりました。
背負っていたリュックも、文化屋雑貨店のものだったので
脳みその図解木製プレートが付いていたりします笑


★2015:白黒ホラーうさぎしばり★

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ほぼ全員がそろっての参加となったハロウィン。
手前のMくんが持っている花束には銃が仕込まれています。
JKかジレ着用、白黒、ネクタイ、うさぎ耳を条件に
それ以外は自由に表現OKにしたものです。

東京ウォーカーにお写真を撮られたりしたのですが、
なんかその企画自体が没になったようです爆笑


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私の隣にいる植木鉢ちゃんは、
このイベントがきっかけで今も仲良くしていただいています。
ストーリー性のあるオリジナルの仮装で、
振る舞いのかわいらしさに女性だと思っていたのですが、
男前の男性なのでした笑

植木鉢ちゃん以外にも、デザフェスで一緒になったり
Twtterで仲良くしていただいたりする
クリエイターの方々とのご縁がありました。
趣向を凝らして自己表現するこのイベントは、
意外にも娯楽といった範疇を超えた、
そういう貴重なご縁の場だったりします。

***

そういうわけで今年、2016年は
残念ながら最少人数での参加となりますが、
念願のパレード参加が決まり、
当日はD1グループで練り歩くことになりました。

当初は上記の6人での参加になるはずだったので、
百鬼夜行をテーマに和装しばりにしたのですが、
いろいろと都合の関係で3人となりました。
なので、鬼と狐娘のテーマで決行です。

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小道具を作ったりしています。
花札を連結させた髪飾りは、角カチューシャに下げます。
でんでん太鼓は解体して連結させたのちに、腰飾りにします。

花札はプラスチック製だったので、
チープでなんだか有難味がない分、
丈夫で加工がしやすく良かったです。
でんでん太鼓も小さめではありますが、軽くて丈夫です。
最近は手近で何でもそろいますね。


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着物の羽織を、短い着物として着用。
死者というかあの世の者なので右前合わせです。
コルセットを当初帯代わりに使っていたのですが、
やっぱり帯のほうが格好がいいので、そっちにします。

たっつけ袴のようなボトムスはサルエルです。
キューティフラッシュという和ゴス
(華ゴス?)ブランドのものです。
動きやすさのためにこんな格好にしています笑


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帯は7年前くらいに買った七五三用の飾り帯です。
すんごくかわいい飾りのついた帯リボンを気に入り、
千円くらいで買ったものなのですが、
まさかここで活用できるとは…


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下半身にボリュームがなかったので、
ファーを巻くことにしたのですが、
決まらない感じがしたので羽織に変えています。

まだまだ飾り足りない、
おとといまでの進行状況でした。
今日明日でなんとか仕上げねばならないのですが…
配るお菓子なんかも焼かなければならないし、
買い出しにもいかなければならないので焦ってます。

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確認のための雑なメイクではありますが(眉消してないし)
一応着合わせるところまでは進んでいます。
また明日、詳細を載せますね。
あ~ドキドキします!

これから作らなければならないものは、
*しめ縄風紙垂飾りつき髪飾り
*飾り襟
*手甲
*でんでん太鼓の腰飾り
などなどです。

おしりちゃんの制作ブログですが、
一応これもハンドメイドの類には…なりませんか?笑
ないものは作る、の精神でいろいろなものを仕上げています。

私はものすごく楽しいのですが…
見ているあなたもそうだったら
とっても嬉しいなと思っています。


それではまた明日!


おしりちゃんで振り返る、去年のハロウィン今年のハロウィン。

こんばんは。
先日お見送りしたおしりちゃんの到着報告をいただき、
いつもながらホッとすると同時に心が温かくなりました( ;∀;)♡
ありがとうございます、とっても嬉しいです★*

さて、昨夜から今週末に向けてのハロウィン準備を進めているところです。
昨年のハロウィンは何があったかな?と眺めていたのですが、
ちょうどそのころもハロウィンにちなんだおしりちゃんを作っていたようでした。

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吸血鬼モチーフのヴァン君。
コウモリに寄せたとんがり耳で、血液付きの牙が生えています★
初めて爪をはやした子を作ったのが
ヴァン君でもあったと思います。

彼は由緒正しいヴァンパイアの血統のもと
生まれた純血のヴァンパイア。
怖がらせてから吸う血が一番体に良いと教え込まれてきました。
それを誇りもって守ってきましたが、
抱き留めた腕の中で力なくす生きるものの儚さと
温かさに焦がれて、毎夜苦しんでいます。


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ちぐはぐな体のシェリー。
フランケンシュタインの怪物がモチーフの
本物のボルトが刺さった猫ちゃんです。

孤児のシェリーは昔、森の仲間たちが住みよい環境を作るために
その怪力を活かして生活していたのですが、
ある時小さな森の仲間を抱きしめたときに殺めてしまいました。
その事故を気に病んで、ひとり町はずれのごみ箱の中で
生活することを選んだ子です。
怪力を眠りによって制御しているのです。


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本物の糸を使ってチグハグを表現したり、
大いに楽しんだ作品です。
シェリーは「フランケンシュタインの怪物」の著者の名前からとってます。


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ミイラがモチーフになったプラーニャ。
大きな青い月が出る砂漠に住んでいる姉妹の妹です。
当時はまだ珍しかった元祖巻き耳の子です。

まだ幼く、大好きなミルクをこぼしたことで
悲しい事件が起きてしまいます。
天の川のようになって流れ走るミルクをたどって走ったら
流砂に足を取られて沈み、死んでしまったのです。
渇きに飢え、ミルクをねだりにあなたのもとに…。


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おばけがモチーフになったシーニャ。
青い月の出る砂漠に住む姉妹のお姉ちゃんです。
連作となった作品で、同じシーンを
別視点で書いた作品はこれが初めてです。
この子も若干耳が巻いています。

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おでこの傷は、流砂に飲まれたプラーニャの
ミルク瓶が頭に当たったせいでできた傷です。
気を失い、助けようとしたシーニャも
飲まれて死んでしまったのです。
死んでしまった自分の姿が恐ろしく、
ズタ袋をかぶってなるべく見ないようにしています。

以上4人が昨年作ったホラードールでした。
まだ羊毛を使った作品でした。
あまりの多くのおしりちゃんに触れたせいか、
作風が大きく変わったせいもあり、とんでもなく昔に感じます。


以下が今年作ったホラードール(ハロウィンドール)

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スケルトンがモチーフのスケアリー。
骨が見えている子で、かぼちゃ少女のウィリアに
蘇らせられたアンデッドの一人です。

導かれた先で繰り広げられていた宴の中で、
昔に死別した古くの友人たちとの邂逅を果たし、
そして特別な出会いを体験しました。


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仮装が大好きなあなたみたいな子、クリン。
白ゴスを思わせるメイクとカラーリング。
死者と思わせて、ファッション好きの子でした。

異形が集まる仮装パーティがあると聞いて
一生懸命おしゃれして向かう先で怖い思いをします。
ドキドキしながらたどり着いた仮装パーティで楽しみ、
友人もできたのですが実は…


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かぼちゃがモチーフのウィリア。
すべての元凶といってもいい、秋の実りの申し子。
ハロウィンの日に生まれ、意図せずに
アンデッドたちを呼び覚ましてしまいます。

不思議な夜、誕生日の喜び、はじめての友人たちとの宴
沢山の初めてと楽しい出来事を体いっぱいに受けて
はしゃぎまわった無邪気な子です。


この三作は連作。
すべてつながりのある作品となりました。
見比べてみたところ、襟が付いて素材が変わり、
マグネット仕込みになったり、作り方が変わったり。
私は昔のものも味わいがあって好きです…♡
去年のものはあえてやすりを粗くして
ガサガサを残して仕上げてあります。
上手にそれが表現できたからだと思います。


今年はそういえばコスチュームも増えました!

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なりきり魔法使いセット
魔法使いをモチーフにした、4点セット。

★魔法使いのとんがり帽子
★魔法使いの闇色ケープ
★魔法使いの秘密のほうき
★毒りんごのネックレス


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かぼちゃになれる、なりきりパンプキンセット。
かぼちゃまみれの3点セット。

★段々かぼちゃのカチューシャ
★かぼちゃのセプター
★かぼちゃ色のケープ

今年はおしりちゃんの代わりに仮装セットが登場しました。
誰でもハロウィン気分を体験できる、新しい試み。
作るのが大変だったので、今後は小道具オンリーかな?
でも衣装があると雰囲気が断然かわいくなります。
技量とのバランスが難しいところ…笑

一年前と比べて、少しでも力がついて
上手にいろいろこなせるようになれたかなあ?
今年と去年と作品を見比べて、
あなたはいかが思いますか?(*´ω`*)

季節ごとのおしりちゃんを作るのは
難しくて悩んじゃうけど、とっても楽しいです。
こうやって振り返ることができるのも、
ちょっとした記念になりますね。

クリスマスのものも作ろうかな?
どうしようかな?

それでは!

スケアリーくんのお写真撮りなおしと、ちょっとした嬉しい事件の話。

こんばんは*
昨日はTwitter上で行われたRTシェア企画へのツイートに沢山の♡やRT、
反応をありがとうございました(*‘ω‘ *)

また、同じく昨日お披露目のスケアリー君を見てくださり、ありがとうございました♡*


昨日は残念ながらの雨降りだったので、室内でお写真を撮りましたが
やっぱりお色味とか、背景の閉塞感みたいなものが気になったので
本日ポカポカ陽気の中、お写真を撮りなおしました。


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赤みがかったココア色のラメボアの様子がちゃんと出てます。
おめめのツヤツヤ感もでて、いい感じになりました♡*
いい感じの表情が出てます。
瞼にお色を入れていない子なので、アンデッド特有の
ぼーっとした感じが出てる気がします。


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お靴の傷の感じとか、ピカピカ具合とか…
お鼻にラメが入っていたりとか、細かいところが確認できますね。


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こめかみあたりにある青と赤の線、これが血管です。
絵の具だったり色鉛筆だったりで表現した後、
汚しを重ねて浮き出た様子にムラを出しました。

あとやっぱりこのラメボアはかわいいと思うのです!
フカフカして気持ちがいい触り心地。


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長く細いラメが混じっていて、キラキラします。
逆だてるとボリュームがアップするし、撫でつけるとすっきり。
メイムやシャイなんかもラメボアちゃんなのですが、
この素材を使う子はみんなかわいく仕上がります。
そういう引き立てる素材みたいなものがあるのかなあ~


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ふわふわなのに、結構重役なメイム(https://castaspell.thebase.in/items/3967238
メイムは記憶を整理して海馬まで運ぶ、記憶の運び屋さんです。


mushi_.jpg 


芋虫の相棒ミルグと旅するシャイ(https://castaspell.thebase.in/items/3271570
シャイは羽虫なので羽が生えている子です★
ミルグが成虫になるのを嫌がって暑さを避けているので、
世界中の葉の影を一緒に旅するのです。


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同じラメボアでもお色が違うとまた雰囲気も変わります。
健康的な褐色肌のシャイと比べて、スケアリーはだいぶ不健康に見えます。
合わせてあんなにふわふわでポジティブな印象を受けるラメボアも
スケアリーだと一気に退廃的に見えますね。

素材一つでも、組み合わせや表現一つでこんなに変わってしまうなんて。
奥深いなあと思うし、上手に使いこなせるようになりたいです。


さて、そんなスケアリーですが、事件が起きました~!
なんとゆるゆる公私混合Instagram(@hoshijima.sumire)から
デザフェス公式アカウントに転載されたのです(´;ω;`)♡

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まだお披露目前でしたのに…何たる嬉しい事件…♡
ハロウィンにちなんでのコメントも載せていただいています。

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今年の真夏のデザフェスで配られた、
来年の真夏のデザインフェスタのパンフレット、ポスターには
フィオ君とカドルちゃんが載りました★

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多くの人に知っていただく機会を得られて、とっても嬉しいです。
いつもありがとうございます!

オーダーと今月末までに間に合わせるおしりちゃんの制作は
これにていったん区切り…となりました。

実は30日に川崎ハロウィンのパレードへ参加が決まっているので
それの衣装をやらなければならないのです(;´・ω・)
あといくらも時間がない~!!!!
スイッチONにしてそちらもがんばります!!


それでは★


不思議な歌に誘われて邂逅に歌い踊ったアンデッド、スケアリーのご紹介♪*

こんばんは!
今日は最後のハロウィンちゃん(勝手にシリーズ化してた)のお披露目です。
時々現れるホラードールですが、もう慣れていただけましたか?笑

今回ご紹介するのは本気モードホラードール…
でもなんだか憎めない?私がとっても気に入ってしまった子になります。
手放したくないよ~~~!


★不思議な歌に誘われて邂逅に歌い踊ったアンデッド スケアリー★

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あばらがチラリ★とみえたアンデッド、スケアリーくんのご紹介です。
昨夜から今朝の朝にかけて一気に作り上げました。
その様子はツイキャスでお見せしていて、見られた方はラッキーだったかも♪

毛並みのお色に悩みましたが、茶色のラメボアが
いい感じにボロっぽく見えてすき…♡
またソフトチュールであしらえた特別な襟と、
深いグリーンの白と灰汚し靴がマッチしました!おしゃれさんです♡*
あばら骨はちゃんと凹凸があって触るとデコボコして楽しいです。
ラメをたくさん塗ったので、キラキラしてかわいいです♡


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身長は約16cm、うさぎ耳なのもあって身長は高めです。
両手は土から這い出してきたため汚れており、
体のいたるところに土汚れとカビがパステルによって表現されています。

あばら骨が見える様に、向かって右半身は毛並みが剥げています。
ずっとやりたかった表現だったのでかなってとっても嬉しいです。
ひょっこり虫がのぞいていたりしたら面白いかな?と思ったのですが
またそれは別の機会に、かわいい表現として使いたいなと思っています笑
あまりに直接的なのはどうかな?とためらってしまいました。

あばらの表現は前から構想があったのですが、実はヘッドは彫りなしちゃんの予定でした。
どうもホラーちゃんは彫りなしちゃんのほうが「程よい怖さ」に相殺されて、
受け入れてもらいやすいのだろうなと思ったのですが、あえて本気ホラーにしてみました。


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手は少しだけ長め、すらっとしたスケルトンらしい体です。
前髪は新色のキンクマハムスター色です。柔らかく優しい肌触り。
(キャス中についた名前ですが、いい表現です笑)

お顔や手の甲の傷にお気づきですか?
あえてやすりを粗くしたり、わざと粘土をなすってデコボコにしています。
綺麗に整えてしまうとこういう質感は出せないので、整えてから傷をつけたり
いい感じの傷はそのままにしたりして使うことがあります。
こういう表現ができるのは粘土の楽しいところですね(*´ω`*)


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体のいたるところに血管が浮き出ています。
近くで見ないとわからない表現ではありますが、手の中で遊んでいただくときに
「こんなところにも…!」なんて新しい発見があって楽しいと思います。
血管表現の上から汚しを入れたりしているので、薄いところと濃いところがあったりします。
ちょっとだけリアルさを出してみて、本気ホラーに近づけた「大人」なホラーちゃんです。


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★スケアリーのちいさなおはなし★

冷たく湿った土の中で、スケアリーは不思議な歌を聞きました。
それはこれまでに聞いたこともないような楽しい歌で、
朽ちた体の奥で溶けてしまった心臓がほのかに温かくなるのを感じました。

<起きておいでよ 夜の仲間よ 会って踊ろう 夜が明けるまで…>

何かを思い出しそうな気がして、スケアリーは目をぱちぱちさせました。
とぎれとぎれに聞こえた歌が終わると、体を覆っていた重たい土が捲りあげられ、
風に晒されたあばらがヒュウヒュウ鳴りました。
あまりのことに混乱し、その上突然現れた白汚しの靴を見て
スケアリーは思わず掴んでしまったのです。
足の主はキャッと悲鳴を上げて逃げてしまいましたが、
代わりに恐ろしい「夜の仲間たち」と「かぼちゃ頭の少女」が自分を覗き込んだのでした。

スケアリーは列に加えられ、煌々とまぶしい町明かりを目指して歩き始めました。
久々の自由にワクワクが骨身に染みます。
そして夜の一行がたどり着いたのは死人の宴だったのでした。
今ここでは誰もが自由で、土や根に縛られることもなく和気あいあいと宴を楽しんでいます。
死んで鈍くなった頭ですが、それでもかつての友人の顔はわかります。
邂逅に胸が疼いて涙がこぼれ、骨をコツコツ言わせて抱き合い喜びました。
ふざけあって生者のマスクをかぶり、生きていたころを思い出して振る舞っては、
骨の間からすり抜けるのも気にせずに存分に飲み食いをしたのでした。

踊りの群れの中、先ほど自分が掴んでしまった白靴の少女がいました。
スケアリーは謝ろうと話しかけましたがうまく言葉が出てきません。
それでもにっこり笑った彼女は綺麗で、すべてが許されたこの夜が
永遠であったらいいのに…と願いました。
そして土で汚れた手と温かい彼女の手とを繋いで踊りました。

やがて朝靄が会場を満たすと体が軽くなり、永い眠りが再び訪れたのだと感じました。
スケアリーはキャンディの包み紙に消えかけた手で短く
「たのしかたです」とたどたどしくつづると、
死んだように安らかに眠る白靴の少女に握らせ、
名残惜しい不思議な夜とともに再び地中へ沈んだのでした。

***

いかがでしたか?
ハロウィンちゃん第三弾ということで、モチーフはスケルトンというアンデッドになりました。

物語の中でスケアリーは二人のハロウィンちゃんと出会っています。
ひとりはウィリア(https://castaspell.thebase.in/items/4434116
もう一人はあのクリン(https://castaspell.thebase.in/items/4481968)でした。
勝手に連作という形で進めており、それぞれがそれぞれの物語の中で
別視点で同じ時系列を生き、体感している様子をどうしても書きたかったんです。

その各々の物語の中で明かされたのは、
①アンデッドを蘇らせ、宴にゾンビを連れていったウィリア
②かぼちゃ畑で死人に驚いて逃げ、宴でウィリアとゾンビに出会ったクリン
③ウィリアに蘇らされ、クリンの足を掴んで手紙を残したスケアリー
でした。
順番に読んでいただけると面白いかなあと思います。

そしてクリンに握らされていた手紙を残したのは、スケアリーでした。
わずかな夜の間、肉体の死によって「生の世界」で生きるには自由がなかった死人たちも
今だけはその鎖を断ち切って大いに飲めや歌えやで楽しんだのですね。
そしてその短い間にも古くからの友人や、また生者のクリンとの出会いは
スケアリーにとって忘れがたい思い出になったのだと思います。
再び死人に奇跡が起こる不思議な夜、二人が素晴らしい邂逅が果たせることを
秘かに願っています…★*

そんなスケルトンモデルのスケアリーですが、
お話に出てくる「踊り」は重要キーワードになっています。
「La Danse Macabre」フランス語で「死の舞踏」という美術様式があります。
そこでは骸骨(死が擬人化されたもの)が描かれていていて、
老いも若きも身分も美醜も超えて、死は平等に訪れることを象徴しています。

スケアリーのつづりは、Skeary
Scary(こわい)+Skelton(骸骨)の造語になります★


★スケアリーのページはこちらです★



どうぞよろしくお願いいたします♪
それではまた!

おしりちゃんのお届けに、もう一枚だけお取り扱いのご案内をつけることにしました★

こんばんは!


昨日公開のクリンちゃんを見てくださりありがとうございました。
素敵な出会いがありますように★

***

さて、お迎えの箱舟(つまりは梱包箱)に旅路へ出る子たちを載せているとき、
ふと思いついてとあるものを作ってみました。

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クリン「…ねえ、私のほかに適任いるよね…?」

クリンちゃんが向かって右に持っているのは、
おしりちゃんをお迎えしてくださったときに必ず一枚お入れしている
<お取り扱いの注意>です。

自立してポーズの付けられるおしりちゃんですが、ちょっとした注意があります。
複数の素材が使われているドールなので、その特徴を理解して扱っていただくことで
長く遊んでいただけるのです。
今回お入れした新しいご案内は、向かって左のQRコードが描かれた紙です。
先日公開した<★おしりドールの毛並みを整えよう★>という動画のQRコードです。


ちいさめに載せておきます…笑

遊んでいただいているとどうしても毛並みが乱れてしまいますが、
そのまま放置されますと直しにくい癖がついてしまいます。
そうなってしまう前に、日々のメンテナンスとして
手ぐしやナデナデを推奨させていただいています(*´ω`*)
それにもちょっとしたコツがあるので動画にさせていただいた次第です。

カミカミですが、頑張って撮ったのでぜひ見てほしいです笑
参考にしていただければなあと思います。
ということで、今回からよりもう一枚だけご案内が増えます!
どうぞよろしくお願いいたします(∩´∀`)∩


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お迎えが決まり、箱舟の中で待機している子たち…♡*
後ろの二人も、今と同じ作りにのっとってお目目をレジンで
コーティングしてツヤツヤにさせました!

お届けできるのがとっても楽しみです★*


そういえばURLの確認にチラっと動画を覗いたのですが
(恥ずかしいのであんまり見たくない笑)
イイネd(・∀・)を押していただいていてちょっと笑いました。
嬉し恥ずかし、なんかこれ照れますね~笑

ランキングクリックや拍手など、励みになっています♪
ランキング、おかげさまで上位に食い込んでますΣ(・ω・ノ)ノ
これからも頑張ってゆきます!


それではまた~!

仮装パーティーの中で不思議な出会いをした、怖がりなクリンのご紹介★

こんばんは、今日は新しいおしりちゃんのお披露目です。
先日より毛並み町で待機してもらっていた、角の子が完成です★
こちらはハロウィン限定ではないのですが、それに寄せて作った作品です。


★仮装パーティーの中で不思議な出会いをした 怖がりなクリン★

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立派なヤギの角を思わせる黒い角をはやした(取り付けた)クリン。
白と青を基調にした、冷たい雰囲気の凛とした子です。
白ゴスをイメージしたちょっぴり顔色の悪い子になっています。
イメージはMANA様…

というのも、このクリンはおしゃれが大好き!
不気味でちょっと怖いもの、退廃的で耽美なものが大好きなのが高じて
仮装や異形の装いなんかが好きな、ハロウィン好きのあなたのような子です。


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思慮深い伏し目がかわいい子なのですが、ちょっぴり目が合わないように感じます…
が、レジンでつやつやさせた瞳の反射でそう見えてしまっています。
最近はレジンで瞳をウルウルさせるようにしてます。
そのほうが俄然イキイキして見えます!

目のくぼみ、鼻筋脇には青いシャドウでノーズシャドウを入れてあります。
ゴスファッションをされている方なら、ダブルラインや眉下の影はよく入れますよね。
あんなイメージで入れてあります。

アイボリー気味の青白い肌ですが、クリンは死人ではないので血色はよいのです。
頬と鼻筋には紫がかったベリー色のチークが入っています。
もし死人がモチーフでしたら、血色は黒や青で入れるのですが…
ちょっとしたこだわりです笑


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角は~のようにうねった形。後ろに流してあります。
この子は正面から見るだけでなく、角度をつけて見てあげると楽しい子です。

首を傾げさせたり、振り向きざまのポーズをつけてあげたりして。
角もそうですが、たれ耳なのもあって横から見ても表情を感じます。
角にはほんの少しラメを重ねてあるので、ごく控えめにキラッとします。


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後ろはこんな感じ。
ノリノリな後姿ですが笑
マットな白毛並み、短めなフェイクファーなのでおしりもすっきり見えます。
手足には不思議な色合いのもしゃもしゃ毛糸がくくり付けてあります。
お袖留め、靴下留め…そんなイメージです。

身長は13cmと低めの子ですが、そのお色もあいまって存在感は負けていません。
白汚しの青いお靴は、画像よりブルーベリー色に近いです。



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★クリンのちいさなおはなし★

クリンは浮足立って角の髪飾りを頭に取り付けていました。
今夜、思いつく限りめかしこんで異形が集まる仮装パーティへ行かねばならないからです。
クリンは、この日、闇をたっぷりと染み込ませたような袖留めと靴下止めを取り付け、
白いピンと張りのある襟を選びました。
青白く整えられた肌にこの日のために染めた青と白の髪はよく映えて、
鏡の前で笑う彼女は異様でも美しいのでした。

クリンは暗いかぼちゃ畑の合間を通り賑やかな街を目指しました。
途中、突然激しい風が吹いて土埃が舞うと、空気がガラリと不穏な様子をはらみ始めました。
ザク、ザクと土が掘り返されるような音が聞こえた刹那、クリンの足を土まみれの骨の手が強くつかみました。
クリンは飛び上がって悲鳴を上げ、異形になりきることを今は忘れて、
涙でぼやけた町明かりを目指して振り返らずに逃げ去ったのです。
残されたクリンの足跡を、なぞるように不穏な影たちが続いているのも知らないで…。

息を切らしてたどり着いた会場は、恐ろしい異形たちであふれていました。
クリンは涙をぬぐってその中に溶け込み、特別な自由感を堪能し始めます。
中でも仮装が素晴らしかったのは、どう見ても本物のかぼちゃの頭をした少女と
リアルな腐った臭いのゾンビたちでした。
土まみれの彼女たちに話しかけたクリンは、ちんぷんかんぷんな受け答えにも
完成度の高さを感じて思わず笑い、すっかり打ち解けたのでした。

夜が明けようとするころ、クリンは腰かけた椅子に沈み込んで眠ってしまっていたのに気づきました。
やがてしん…となった会場に朝日が差し込み始めると、
異形でたくさんだった会場には誰一人残っていないのでした。
その代わりに数々の人の顔を模したマスクや手袋、
泥まみれの靴ばかりが会場の足場を埋め尽くしていました。
クリンは今まで見て触れたすべての参加者が"ホンモノ"だったことを察しました。
そしてクリンの手に握らされていたお菓子の包み紙には
<たのしかたれす>とたどたどしいつづりで書かれていたのでした。

***

いかがでしたか?
クリンは意外にもゴス好きなのに怖がりな子でした。
確かにいきなり足を誰かに掴まれては驚くほかありませんが、
それが死人の手だったなら、なおさもありなん。

しかし、駆け込んだ会場には異形でたくさんだったのに、
これは怖がらないとはどういうことでしょう?
フェイクを見たり聞いたりする分には何にも怖くないのに、
いざ自分が体感するとなると恐ろしくてたまらない…!
実は私もそんな感じなのでした笑

さて、異形の群れに身を溶け込ませ、楽しむクリンの前にはあの子が…!
<どう見ても本物のかぼちゃの頭をした少女とリアルな腐った臭いのゾンビたち>
って…?わかったあなたは相当なおしりドールマニア。

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そう、ウィリアちゃんなのでした!
(ウィリアのページはこちら:https://castaspell.thebase.in/items/4434116

カメオ出演したウィリアちゃんとクリンの共通点は「ハロウィン」です。
ウィリアちゃんのちいさなおはなしにも、実は共通のシーンがあったりします。
よかったら上のリンクからおはなしも楽しんでみてくださいね。

さて、そんな不思議な出会いを果たしたクリンですが、彼女はそうとは知りません。
まさかホンモノが紛れていたなんて。そんなことも知らずに彼女たちは打ち解けてしまいます。
ウィリアはかぼちゃですし、ゾンビももれなくゾンビですから話なんて通じません。
おそらく会話も成り立たなかったのでしょうが、それも徹底したロールプレイだと
クリンは思い込んでしまいます。なりきること、は仮装にとって大きな要素ですからね。

やがて楽しさにつかれて眠ってしまったクリンですが、再び目覚めたときには
なんと会場にはだれもいなくなっていたのでした。
しかも帰ってしまっていない、というのではなさそうな雰囲気です。
散乱したフェイスマスク、手袋なんかがそれを物語ります。
朝もやが立ち消えてあらわになったうつつ…
それは仮装をして訪れた人物がクリンただ一人だった、ということです。

ゾッとするような体験に身を縮めると思いきや、握らされていた包み紙に書かれていた
ちいさなメッセージ<たのしかたです>=楽しかったです。
夢かと思った昨夜の宴が、ホンモノであったということの何よりの証拠なのでした。
ハロウィンの夜の幻想、何が起きても不思議ではないのです。
そしてどこかで<ホンモノはいるのでは?>と思う気持ちも無視できません。
何重にも驚いたハロウィンの夜、クリンはどんな気持ちだったでしょうね。


クリンの名前は、Crinoline(クリノリン)という下着の一種からとっています。
かつて19世紀のヨーロッパで大流行した、ドレスの裾を広げるために作られた
いわゆる「鳥かごパニエ」です。

臆病でいながら派手な装いが好きなクリン、ほんの少し私と似ています。
ちょっぴり自己投影的な作品となりました。

装飾過剰な衣装は鎧のようで、弱気な気持ちの支えや勇気の後押しとなります。
鳥かごの中に籠っている様なクリンも、好きなものを好きと誇る気持ちに奮い立たせられると、
自由な気持ちで日々を楽しむことができるようになるのです。
あなたにも心を奮い立たせられるような、大好きなものはありますか?(*´ω`*)


★クリンのページはこちらです★
 


それではまた!

キラキラの星屑のもとを手に入れてきたのです★

ただいまです!
本当は昨日帰ってくる予定だったのですが、一日延びてしまいました。

意外と減りの早い絵の具を買い足しに行ってきました。
学生の時に使ってた絵の具を使ってきていたのですが、固まってしまったものもあり
ひねり出すのが大変なのと、いい加減もうなくなってきたので…。

おしりちゃんたちを作るのに必要な材料はたくさんありますが、
忘れちゃいけないのが絵の具だったりします。
おしりちゃんに使っている絵の具はアクリル絵の具で、その中でも大事なのがラメです。
ちょっと半透明白にオーロララメがぎっしり入ったラメ絵の具は、特別な絵の具です。
絵の具もなかなか値が張るのですが、特殊な色になるとお高くなります。

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このラメはお靴をキラキラさせるのに使ったり、瞳や瞼のメイクに使ったりしています。
気分でお鼻に乗せたり、目の周りに塗って濡れ艶を出したりも時々します。
小さな小さな箇所ですが、この小さなこだわりに気付いて喜んでくださるオーナー様もいて、
そのたびにちょっとうれしくなるのでした…(*´ω`*)

おしりちゃんと過ごされているあなたへ。
お手元のおしりちゃんのどこに使われているか確認してみると
見慣れたおしりちゃんに新しい発見があるかもしれませんよ…★

それでは!

おしりちゃんのショートストーリー<ちいさなおはなし>について、考えてみました。

こんばんは。
今日は<ちいさなおはなし>についてお話ししようかなと思います。
先日こんなツイート投票をしました。ご協力ありがとうございました。


ちいさなおはなしとは、おしりドール1体1体に用意された、原稿用紙2枚半の小さな物語です。
個性的なフォルムのドールたちにはそれぞれ生まれた故郷や性別があります。
ドールのキャラクターエピソードが巻物になって小瓶に封じられ、
お迎えしてくださった方にドールと一緒にお渡ししている小さな秘密なのです。

ショップで公開されており、どなたでも自由に読んでいただけますが、
打ちのめされた直後だったせいもあり、値段が原因でお迎えされないのでは…と
安易に値段が原因であると考え、おはなしをなくしてお値段を下げることを
ぼんやりと考えていました。

オーダーでは¥500で自由にお選びいただけるようにしてありましたが、
通常ドールではもれなくお値段に含んでのご提供となっています。
しかし、本当に値段が原因だったのかな?と考え始めています。

お値段を下げるということは、どこかそれなりに下げるなりの工夫が必要になります。
そこで手っ取り早くお下げできると考えたのが<ちいさなおはなし>だったのです。
希望者のみのご購入とすることでカバーできると考えたのですが…
投票の結果を見ると、果たしてそれはどうなのかな?というところです。

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ちいさなおはなしは、ドールが出来上がる前からあらかじめあらすじがあったり、
完成後、手の中の対話を通して出来上がる子もいたりと様々です。
個性的なフォルムの裏付けとしても重要な役割がある以外にも、
物語を通して伝えたい強いメッセージ性によって心に寄り添い、
そしてあなたが何かしらのカタルシスを感じていただければいいな…
という願いも込められています。

人にやさしく、ていねいでありたいと思っています。
私が思う、美しい人間の様がそうだと強く信じています。
ないがしろにされた心や思いが、たとえどのようなものであったとしても
居辛さを感じるその心に、心寄せたいと思っています。

かわいいな、すてきだなと気に入ってくださるあなたをはじめ、
おしりちゃんをこれから気に入ってくださる方のために、
このお値段でなら納得と思っていただけるように腕を磨いて
求めてくださる方に出会いのお手伝いができるように頑張っていこうと思っています。
そしてなるべく、お迎えしていただきやすい環境を整えていけたらいいなと思っています。

それではまた♪