育てっぱなしではなくて、きちんと伝えて・届けるということ。

いつもブログに来てくださってありがとうございます。
また、拍手・ランキングクリックもありがとうございます、励みになっています。
こんな時間ですが、作業がひと段落したので更新してみます。

ほんの少し前まで、思うように結果が出せなかったことでずいぶん落胆していましたが、
今はそれがすごくいいバネになって、改めて、息の長い作り手としてどうあるべきなのか?を
見つめなおすいい機会になったのを感じています。
具体的に作風をどう寄せていくか?など、作品自体のこともそうなのですが、
続けていくために私自身はどうしていくべきか?どう変わるべきか?を見つめなおしています。

今も本を読んだり調査したりして勉強中ですが、前とは大きく意識が変わりました。
具体的にどんな意識か?については趣旨が変わってくるので、詳しくは避けますが、
作品の良さやポイントは私にしか伝えられないのだ、ということです。

おしりドールを気に入ってくださる方は、多くの良い面を感じて愛してくださっています。
もしかしたら私が思う以上に、その良さに気付いてくださっているかもしれません。
それは作り手が持つ先入観バイアスを持たない、純粋な瞳で見てくださるからだと信じています。


僭越ながら、過去にお声掛けくださった評価を含め
私がおしりドールのポイントをあげるとしたなら

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*おしりを出しているというほかの創作ドールとは違ったユニークさ
*ひとりひとりに800字程のショートストーリーがあてがわれていること
*生き生きした表情に定評があり、劇人形のような完成度・素朴さ・親しみやすさがあること
*物が持たせられることによって、より生き生きした表情が出せること
*ポーズに自由度が出やすい可動域を持つボディ仕立てであること
*15cmという手のひらサイズ、ポッケにも入る小さなお供であること
*お顔のタイプによる表現の広さ

…ぱっと挙げられるのはこんな感じだと思います(ちと変な汗出てきたけれども)
こういった部分を、どうあなたに伝えようか?知っていただこうか?
これまでも悩んできた部分ではありますが、最近またよく考えています。

育てっぱなしではなくて、ちゃんと届けることまでできて
作り手といえるのではないかな…と厳しいことを思ったりしています。
そうできるように、私はなっていかなくてはなあ。


そんなお話でした。
それではまた!
 

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