Cast a spell !!の魔法、ホムンクルス、込められた魔術。

こんばんは。
磨き待ちのおしりちゃんの傷埋めと磨きを進めています。

デザフェスを今月末に控え、
看板代わりのポスターを頼もうかどうか考えていたり、
新素材を用いてのドール制作をどうするかだったり、
新しい委託販売店のことを考えたり、
また、来週にはBUCK-TICKのライブが控えていたり、
いろいろと心が落ち着かなくなってきました。

初めて参戦するBUCK-TICKのライブは
「アトム 未来派 No.9」というツアーです。
現在アルバムを通して何度も聴いているのですが、
1曲目の「 cum uh sol nu - フラスコの別種 -」が

ホムンクルスのことを言っているのだな感じ、
神の領域である「人造」のタブーを思い、
私がドールを作ることも、ある意味では
それに近しい錬金術、魔術的なものかなあと思いました。


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私がおしりちゃんを作るのに必要な材料は
*こころのゆらぎ(日常・事象に対して思う・考えること)
*具現化するための魔法(カタルシスに必要な寓話への変換)
*ドールの資材
で、人間の精子や血液やフラスコも必要ありませんが、
制作過程の中で、秘かに心の中で呪文のような言葉は
かけていたりするんですね。
実際、過去のブローチなどの台紙には
呪文を文字に起こしてデザインに加えています。
わからない形にしてあるので、見えないんですが…

また、おしりドールオーナーの方々の中で
Cast a spell !!の秘密について知られている方も
いらっしゃると思うのですが、
実は屋号のロゴについても私なりの魔術があります。


怖いですか?笑
私にとって制作からマジカルな意味合いは払拭できなくて、
ドールではあるけど、私の中ではドールというよりは
一種のキャラクター、それこそ生きていると思っているので…
紙面の上のキャラクターとは違って、
形をもって生まれてくることを約束されている存在なので
どうしてもそこに神秘性や仮初の命の存在を
思わずにはいられなかったりするんですね。

私は聖人ではないので悪いこともしますし
時には人を傷つけもするでしょうが、
生まれてくるおしりちゃんたちは(例外を除いて)
どこまでも無垢で優しい子であれ、と願っています。
悪いおしりちゃんも中にはいますが、
それも純粋さ・割り当てられた本能に基づいた
「役割としての悪」なので
やっぱりおしりちゃんの本質は無垢で純粋なのでした。

そんなCast a spell !!に秘められた呪文・魔術のお話でした。
ロールプレイにのっとって、
いつか私も魔女とでも名乗ってみたい気もしますが
やっぱりちょっと恥ずかしいのでした~笑


それではまた!
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