おしりちゃんを抱っこしているおしりちゃんを、あなたに抱っこしてほしい。

こんばんは。
大ちゃんと新しいおしりちゃんの
制作を夜中にせっせと進めている日々ですが、
先日のドール本でようやく解明できた素材を試すべく
中古のオーブントースターと新素材を購入しました。

主に小さいちゃん(8㎝~10cm)の子に使おうと思い、
新素材を買ったのですが、現おしりちゃんの粘土と比べ
新粘土は値段が6倍もします…Σ(゚д゚lll)

結構使うのにテクニックがいるらしいし、
トースターとの相性もあると思うので
最初は多分失敗ばかりだと思うんですが、
造形のしやすさと強度が段違いに優れているのと、
細かい表面処理が必要ないので、
小さいちゃんには必要な要素かなと思いました。

粘土もトースターもいつ届くかわからないのですが、
デザフェスまでには届くと思われます。

粘土は乾燥によって硬化するものではないので
じっくりいじることのできる画期的な粘土です。
なのでデザフェスのお店番の時に、
いじってみようかなあと思っています。


b050-08-15.jpg 


オーブンは温度調整のできるもので
食パンが3枚同時に焼けるという
網が広いものを見つけたのでこれにしました。
安かったし。
粘土については今は内緒にさせてくださいませ~!


***


IMG_7975.jpg 

今朝の大ちゃん。
お顔、体、お靴、音符のアクセサリーができています。
おててにはお袖とめをつけてみました。
手の造形が気になったので、塗りの後ですが
粘土をもって乾燥待ちの段階です。

慣れているはずの制作だったのですが、
大きさが変わるとおしりちゃんのように
うまく収まってくれないところがわんさか出てきます。
体に対しての手の大きさは?靴の大きさは?重さは?
ポーズをつける際の接続部の負荷、重心バランスは?
進んだと思ったのに後戻り、やり直したり作り直したり。
いずれ型を取ってガイドが出来上がれば
ずっとずっとスピードが出せるのですが、
ひとつひとつ1から作るのは難しいです。

基本的には大きなものを作るほうが
造形は簡単と思っているのですが、
表面処理の範囲やしづらさ、乾燥の速度は
ずっとずっと大変で、投げ出したくなりました笑


IMG_7979.jpg 

新作おしりちゃんは、瞼を足しました。
塗りの後で造形に手を加えるのは
個人的にはタブーなんですが…。

この粘土はうまく盛ったとしても
必ず研磨をしなければならないので、
研磨をかけた箇所の塗装は摩擦で変色するし
欠けや傷がほかの個所にまで及ぶと、

盛りや埋め→研磨(ループ)
ループ脱出後にやっと塗装

手順をさかのぼって直さなければならず、
手数が増えるんですね(´;ω;`)
だけど我慢できなかったです…笑
お値段上げるわけにはいかないので
本当は時間が限られているんですけど…。
あージョバンニくんに叱られるなあ。

大ちゃんはおなかにいくつか穴をあけました。
中に鈴が入っている関係で、なるべくきれいな音が
外へ伝わるようにと思って開けてみました。

音符のアクセサリーが少し大きすぎたのが気になりますが
ファーが付くとまた違ってくると信じて。


IMG_7980.jpg 

新おしりちゃんはミルクティー肌に白ぼかし。
霜や雪がかかったようなイメージです。
パウダーシュガーかもしれない…。*
お鼻は赤くしました。
たぶん勘のいい方はもうお気づきかと思う笑

血色表現とまゆが付くとお顔がはっきりします。
これからその化粧をして毛並み貼りです。
この瞬間、すごく好きなんです。
ああ~生まれてきてくれてありがとう。


IMG_7981.jpg 

チャンドラ君だっこされるの巻。
ちょっと大きな兄弟を抱っこするサイズかも。

もう少し大ちゃんが大きかったら、
親子みたいにみえるんでしょうが…
これはこれで素敵なサイズ感かな?

今夜中に毛並み貼りを終わらせられるかなあ。
お話も大体今回は浮かんでいるので
そっちは早いかもしれないです!
スムーズに大ちゃんが生まれてくれますように。


それではまた~♡
スポンサーサイト