大酉祭でゲン担ぎ★ドールにぴったりな熊手を買ってきたお話♪

こんばんは。
12月初めごろまでに仕上げなければならない仕事があり、
おしりちゃんを4体ほど仕上げなければならないのですが
まとめて向き合うとクオリティが下がりそうで
急がなくちゃならないのにひやひやしています。
出来上がりのコントロールを
きちんとできるようになりたいです。

***

さて、先日は酉の市があり、
新宿や浅草などの神社で大酉祭が行われたので
ゲン担ぎのために行ってきました。

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チャンドラ君もいっしょに行ってきましたよ~


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私が行ったのは新宿の花園神社。
鳥居の前の坂沿いには長蛇の列!
花園神社で配られる熊手を求めての列でした。

私はその熊手の存在を知らず、
列に圧倒されながら鳥居をくぐったのですが、
威勢のいい掛け声が各所から聞こえてきて
これまた初めての活気に圧倒されたのでした。


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大酉祭では縁起物の熊手が露店で売られており、
その熊手のデザインはそれぞれのお店によって
大きく違っているのでした。
これはおかめの木彫り面が乗っかってたりする
ちょっと見たこともないような熊手。
大きなもので10万円だそうです。

熊手を買うのに「粋な買い方」があるそうで
押したり引いたり駆け引きしながら
お客が値切って負けてもらい安く買うのですが、
浮いたお金をご祝儀としてお店に渡すようです。
つまりは結局定価で買うことになるのですが、
お客は安く買えた気分を、
お店はご祝儀をはずんでもらった気分を…
というなんとも楽しい買い方なのでした。

ご祝儀をもらったお店は
お礼として景気づけに、周りの人を巻き込んで
盛大に威勢のいい掛け声をかけるんですね。
拍子木を鳴らして三々七拍子。
3回ほど繰り返すところがほとんどでした。

デザインで選ぶのもいいんですが、
私はおやっさんの掛け声の景気の良さで
選んじゃうかもしれませんね~。


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そんな大酉祭ですが、見世物小屋があったのです。
この猥雑な胡散臭い感じ!たまりません。
劇団ゴキブリコンビナートさんらがやっている、
見世物小屋なようです。
現存している見世物小屋は少なくて
長く続いてほしい、日本の妖しい文化だと思ってます。

個人的な感想としては、ちょっと物足りなくって
少女椿みたいな、妖しくて死の匂いとうさん臭さあふれ
日の丸や乱れた着物やなまめかしい肌…という
想像しやすい見世物小屋ではなかったなあという印象でした。
ただ、やっていることは危険だったりグロテスクだったり
不思議だったり奇妙だったりして、独自のおかしみや
雰囲気を感じたので、現代の見世物小屋とは
こういうものなのかもしれないです。

いい感じにカルチャーショックを受け、
その日の夜はなかなか寝付けませんでした笑


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年々大きくするのが習わし、ということで
一番初めは小さなものを探していました。
酉の市でぐるぐる露店を回って熊手を探しましたが
ピンとくるものがなく…
あきらめて帰ろうというときに出会った、
キューピーちゃんの小さな熊手。
ドールということでちょうどいいかなと思い購入★
稲穂を刺しながら「ご飯に困ることがないように」と
お声掛けくださいました。ありがたや~~~

鳥居を出るまでは、熊手を正面に構え
高々と掲げて帰るのが良いそうです。
いわれたとおりに掲げ、見せびらかして帰りました笑
寄り道しないことも大事だそうですね!
熊手を飾るときは北を避けて
入口に向けて飾るといいそうです。あとは神棚!
これからお塩を振って神棚に飾るつもりです。

来年はもう少し大きなものが買えるように
頑張っていかなくちゃって思っています。


それではまた!



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