LOVERS



冬花火が上がっているのを見ながら
寒い中電車を待っています。


分かり合えないこと、共感し合えないことを
心から胸を痛めて、悲しく思っています。

愛している人と、大事にしたい人と
喜びや希望を分かち合いたいと思います。
私達は物理的にも、精神的にも限りなく近く
そして痛みも不安も、打ち消しあうだけの勇気を
その関係の中で見出したいのです。

希望を持とうとする人の背中を、
蹴落とそうと足を上げてしまうのは何故でしょう。
上げられたその足を持て余して、苦しむのは何故でしょうか。
あなたの中にある理想と、現実存在している私との間で
何故故意に苦しまなければなりませんか。

私はあなたを愛しています。
あなたを私は守りたいし、
例外なく決別しなければならない未来を
私は心から憎んでいます。

あなたを愛しています。
心から、あなたを嫌いに思ったことはありません。
でも、どうして私をありのままで良いと
笑ってはくれないのですか…
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