カイバ

すっかりご無沙汰してしまっています。
日常で気がかりなことがたくさん続いて、
体を壊したり、泣いたり、怒ったり、喜んだりしています。
なかなかこちらに報告できずに居ますが、
近日中に何とか体制を整えたいです。




人に誘われて一緒にカイバを見ました。
ラクガキを久方ぶりにしたくなったアニメです。
上の子はクロニコちゃんです。
いつか私のイラストを見た人に、
手塚治チックだと言われたことがありました。
なるほど、とても描きやすかったような…


カイバは湯浅政明監督のSFアニメです。
あの独特なふにゃふにゃ線は躍動感があって好きなのです。

記憶がデータ化されるようになり、肉体が死んでも記憶さえ残っていれば
新しい肉体に記憶を移して長生きできる世界の話です。
人身売買、記憶の改ざんなど問題もあります。
人間の本質、核は記憶でしょうか?
それとも、肉体でしょうか?

見た目にかわいいキャラクターたちと
摩訶不思議な世界観とは裏腹に、
悲しくて切ないお話ばかりでした…
でもこういうの好きなのです…
世紀末の詩っていう、ドラマも好きでした。

私自身、周りの人々がいずれ死んでいき、
その存在の証明が記憶のみになってしまった世界を想像すると
とても悲しくて乗り越えられないような気持ちになります。
ベッドに入って、そんなことを不安に思いながら泣いているので
カイバの4話目は、特にキツイ話でした…
挿入歌のthe tree songがまた、とてもしんみりしました。


...Hoshijima...
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