量産か、一点ものか、大きいのか、小さいのか、職人なのか、芸術家なのか…大混乱。

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ねむねむちゃんを作り終わったことで
少しだけ燃え尽き症候群みたいな
ほのかな憂鬱感と脱力感がやってきて、
感傷に浸り気味ですが次の子へ…と思い
ラフを起こしてみました。

A4サイズに収まりますが大きな子です。
耳までのサイズを含めると28cmですから
ルムアくんより少し小さいかな?くらいの大きさ。
ルムア君は耳がうさみみなのでその分リーチがあります。
お靴を履かせたいので、お靴型の足を考えてます。
が、誰もこの形でやっていないので資料がなくて
少々不安があります…

一度ルムア君を作ったことで、
大体のポイントは掴めたと思うのですが、
場数を踏まないと感覚がつかみきれないのは
球体関節人形の面白さでもあるし難しさでもあるし
奥深さでもあるのかなあという気持ちです。

モチーフとして選びたくなるのは
うさぎかコウモリが多くて、この子はコウモリになるかも。
ただラフの段階で思うことが沢山あって、
この子に実際に着手しようかどうかは悩むところです。


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刀剣男士のいたずら描きに混じって
ラフがあるという脳内の嵐、混沌。

この子は打って変わって小さな子です。
モデリングキャストを買ったので試したく、
手軽に買うことのできる小さな子の開拓を
どうにか進めようとしているところで…
前から考えている5ジョイントの子になる予定ですが、
思う以上に小さな子の造形は難しいです。

型取りに関しても専門の技術力によることが大きくて
パーティングラインを整えるのがめっぽう苦手なので
作る前からすごくおっくうになります笑
スカルピーの環境に左右されやすい性質に
どうもなれることができず、結果FIMOにも
触ることができていません。
そういう意味では石塑粘土の扱いやすさは抜群でした。
慣れ親しみの問題かもしれませんが(;´Д`)


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描き目にするか、瞳を入れるか?だったり
かわいいってなんだ?のデザインの問題やら
量産に掛かる開発期間より多くの一点ものを、
シリーズにこだわらずいろいろなものを
出すほうが良いのでは?などを考えて
頭の中が混乱しています。
職人になりたいのか、芸術家になりたいのか、
なんならそこにも通じるものがあったりして
私のアイデンティティさえ揺らいでいます苦笑
何とか考えがまとまるといいのですが。

今日は大混乱な私の頭の中を晒したところで
この辺でおしまいにします。
ずーっとしゃべってそうだし笑


最後に…
五虎退ちゃんは天使。

それではまた笑




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