お菓子の甘く可愛く美味しいところを集めて生まれたポフィーのご紹介★*

本日は新しいおしりちゃんをご紹介。

お菓子やプレゼントが心を結ぶ、
2月、3月限定おしりちゃんになります。
初めてのグラスアイを使用した
全く新しいタイプのおしりちゃんです。

そんなポフィーをご紹介します★


お菓子のかわいく美味しいところを
集めて生まれたポフィー★

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真っ赤な耳飾り(頭飾り)がキュートな
キャンディのような女の子。

従来のおしりちゃんと比べ
彼女にはアニマルドールの象徴である
ケモ耳がありません。

そのフォルム通り、キャンディの包み紙を
イメージした妖精で、お菓子の甘く美味しいところを
ぎゅっと集めたようなおしりちゃんです。


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17cmと高身長ですが、
頭飾りの広がりを入れたサイズだからで、
実際は14cmほどになるでしょうか?

こぶりながらも圧倒的な存在感で、
あどけないお顔がまた、ぐっと心の距離を縮めます。


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ラメボアの体に白い手袋のおてて、
ハートマークの散るミントグリーンのお靴。
肌の露出は最低限で、耳もなく、瞳も独特で
イキモノ感を遠ざけた、宇宙人のようなイメージ。

言葉での意思の疎通ができるかどうかも
私の中では不明な感じがしますが、
抱いたあなたには彼女の心がわかるかも。


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いつもよりガバッとオープンな背面。
段々おしりの露出が広くなってきてますね笑
長毛のラメボアでおしりがだいぶ隠れますが
かき分けてあげるとこんな風に肌が。

血色の入れ方をいつもと変えていて、
外側から内側へ向かってグラデをかけてます。
下地にピンクを仕込んであるので、
じわっとした自然な血色になっています。


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特筆すべきはグラスアイ。
よく見るとお分かりになるかと思いますが、
瞳が♡になっているんです!らぶきゅん♡

追視効果もあるので、こっちを見てくれますよ!
今までのおしりちゃんはそういう効果がないので
手にとって遊んでいただく際に、
より訴えかけてくるものがある気がします。
挑戦したかったことだったので、
こうやって作品に搭載できて嬉しいです。


★ポフィーのちいさなおはなし★

ベリーにリキュール、シロップ、アラザン、
チョコにシナモン、パウダーシュガー…
お菓子の美味しくてかわいいところを
全部集めて生まれた彼女はポフィー。

沢山の人の心を躍らせ、甘みや香りで
虜にするお菓子の力を持つポフィーは、
きょうだいたちのようなお菓子が
世の中に沢山出回る春先が楽しみでした。

ある時、悲しい顔をした女の子から一通の手紙が落ちました。
気付かずに走り去る彼女に、
ちいさなポフィーが追い付けるはずもなく、
ポフィーの手元にはくしゃくしゃになった
手紙だけが残されたのです。
宛名も差出名もないきれいな手紙には、
何か大きな気持ちが込められているのだと感じました。

行く先のない手紙を手にしたポフィーは、
きっと彼女の心も行く先がないのだと思いました。
添えられていたのか、かすかに香るチョコレートの香りが
悲しく甘く立ち上りますが、その香りもまた行方がないのでした。


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近づいたり離れたり交差したり、
寄せては返す波のような心模様が、
沢山のお菓子の数だけ存在することを察したポフィーは、
せめて自分のきょうだいたちによって
一人でも多くの人が笑顔で
心満たされることを強く願いました。
そして、何か想い敗れることがあったとしても、
再び甘いお菓子によって心が癒えるように、と。

たった一つのお菓子が招く、人々の悲喜こもごもが
色濃く表れるこの期間が、ポフィーにとっては
不思議で楽しいものでした。
誰かの心の代わりに差し出される多くのお菓子の行方を、
くしゃくしゃの手紙をお守りに、
ポフィーは優しく見守っています。

バニラにオレンジ、マシュマロ、キャンディー、
クリーム、カラメル、ミントにクッキー

優しく思いつつむ、心のご褒美みたいな魔法の食べ物。


***

いかがでしたか?

ポフィーはバレンタインやホワイトデーといった
お菓子やプレゼントによって人々の心が
より複雑に交差するこの時期が気がかりでした。
ポフィーはお菓子の化身的な存在ですから、
チョコレートやマシュマロといったお菓子が
彼女にとっては兄弟のような存在だったからです。

そんなお菓子たちを橋渡しに、
人々の心が鮮やかに揺れ動き、喜んだり驚いたり
儚くしぼんだりするのが、興味深く不思議な物でした。
なんでお菓子で一喜一憂するのかわからなかったのです。

基本的に彼女は誰かとともに過ごすという文化がなく、
一人気ままに浮いたり消えたり現れたりと
性格も妖精そのもので、誰かや何かに特別強い執着を
持つこともないので、くっついたり離れたりする
その姿が純粋に面白かったんだと思われます。

そんな彼女が、恋に破れた少女が渡せずに落とした
くしゃくしゃになったラブレターを拾ったことで、
この春先のお菓子のやり取りに隠れていた、
人間模様が何たるかを知ります。

お菓子によって人の心が安らいだり、
喜んだり、幸せを運ぶものだと認識していた
ポフィーが、初めて自分が目の当たりにした
失恋に、おそらくショックを受けたんだと思います。

一つのお菓子によって多くの幸せが生まれるも、
その陰でしぼんでしまう心もありました。
心慰める存在として、お菓子が存在することも
彼女はよく知っています。

願わくは、多くの人が慰められ、癒されるように
兄弟であるお菓子が少しでも貢献できればいいなと
彼女は思い、お守りとしてラブレターを
持ち歩くことにしたようでした。

ちなみにポフィーという名は、
ペロペロキャンディ=ロリポップと
バターと砂糖でできたキャンディの
タフィー(トフィー)をかけ合わせて作った名前です。

おいしさと、その可愛さが
彼女を形作っています(*´ω`*)

そんなポフィーは3月までの公開です!
どうぞよろしくお願いいたします★




それではまた!


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