生成りモヘアをダイロンで染めてみよ!とっちらかり編。*

今日は勇気を出してモヘアを染めました。
時間がかかるものを本日中にやってしまおうと考え、
お顔もこの後シリコン型を取ろうと思ってます。


なんて意気込んで始めたモヘア染めなんですが…
結論から言ってほとんど染まりませんでした。
敗因はもう話すのもばかばかしくて言いたくないです笑
まあまた後で…

◆手順のメモ◆(反省点含む)
①糊を落とすためにぬるま湯+少量の洗剤で押し洗い
②すすぎ+軽く押して脱水
③冷まし切らないうちに40度前後の酢入お湯を用意
④染料を熱湯でよく溶かし、③へ投入し攪拌
⑤モヘア投入、押したり返したり15分~
⑥染まり具合により引き上げ、軽く押し絞る
⑦急激な温度差に気を付け、柔軟剤入りぬるま湯へ投入
⑧お湯~水でいろがでなくなるまで押し洗い
⑨洗濯機脱水モードで軽く脱水ののち陰干しをする


IMG_1479-17 (4) 


使ったのはダイロンプレミアムダイ。


フレンチラベンダーというほのかな紫色です。
天然繊維は油分の関係で染まりにくいようです。
とくにこのプレミアムダイは…。
50g入っていて、250gまでの繊維が染められます。
染めるものが少なくても、原則この1袋全てを使うようです。


IMG_1499.jpg 


染めようと思っているモヘアはこんな色。
クリーム色というか、淡いゴールドかなあ。
すこしだけ赤味を感じます。
好きな色ですが、チャイムのために染めたいのです。


IMG_1497.jpg 


1/8mサイズのモヘアで、80gほど。

50gで250gまで染められるから…16g
それで色止めに使う酢の量が…110ml強
40度のお湯が6lだけど、浸るくらい。
溶かすためにお湯が500ml…

といろいろ計算して割り出したんですが
結局これもあんまり意味ありませんでしたね笑


IMG_1501.jpg 

ほんの少しの洗濯用洗剤で、
ごくぬるめのお湯で押し洗いしました。
この後、よくすすいでおきます。



IMG_1503.jpg 

16gといった計算でしたが、
少しだけ濃い目の20gを用意しました。
これを熱湯500mlで完全に溶かしました。
ウェルチみたいなお色。


IMG_1505.jpg 

モヘアが浸るくらいの45度のお湯を用意。
少しだけ攪拌して冷まし、モヘアを投入しました。
まんべんなく色が入るように
押したり返したり祈りを込めて…笑
※本当はここでお酢が入っている状態でないと
だめなんですが完全に忘れていました。
そうでないと色が入りません。

で、結局20gでも30gでも染まった様子がなく
全ての染料を入れ終え…(その都度お湯が増える)
慌てて忘れていた酢を投入…
そうするとようやく繊維に色が入り始めました。
でも思う以上に染まりが悪く、ええ…(;''∀'')と
思ってもみこんでいると思わぬ悲劇が…


栓がモヘアに引っかかって抜け、
染め液があれよあれよといううちに流れていきました…
/(^o^)\ナンテコッタイ
要領の悪い自分へ半分キレ気味笑
でもこの後40分おいて、完全に乾かさないと
お色の加減がわからないと思ったので
追加購入は後回し…


IMG_1507.jpg 


減ってしまった染め液に
窮屈に身を寄せる哀れなモヘア…
なんか、ごめん…
不憫な思いをさせるけど、40分このままで…

もう写真をこまめに取る気力がなくなり笑
もくもくとモヘアを押し絞り、
柔軟剤入りのお湯で押し洗い、すすぎを済まし
脱水へかけ、お外へ出して陰干ししました。
この時点で本当にニュアンス程度の染まりで
ダイロンの追加購入を決めました。


IMG_1509.jpg 


お外で干すときに撮ったモヘア。
お色的には色あせたシェリーメイのようなお色に。
黄味で紫色の大部分が打ち消され、
淡いピンクだけが毛に残ったと思われます。
これはこれですごくかわいいお色なのですが、
チャイムはどちらかというと青み系のイメージだったので
残念ながらこのままは使えません。残念。



比べてみましたがこんな感じ。
だいぶ可愛らしい、ガーリーなお色になりました。
このお色でようやく下ごしらえが済んだと考え、
気を取り直して次に入れるお色を注文しました。


  


染まりやすさを考え、ダイロンマルチにしました。
エメラルドとキングフィッシャーというお色です。
ごくごく薄い青緑にしたいなと思っています。
透明感のある、ほのかな青緑が理想です。
アクアマリンとか、ヒスイのようなかんじです。
おっかなびっくり、少しずつやっていきたいです…
濃く染まるのがこわい…





また併せてターコイズカラーの
アクリルファーが染められる染料も頼みました。
アクリルの染まりがどうなるか心配です…

アクリルファー自体が強い色で色が入るかどうか…
また60度以上のお湯にさらされると
ファーが激しく傷むそうです。
大きな鍋を持っていないのでたらいか
保温対策をしたビニール袋での染作業になりそう。

届くまで、細部の作り込みに入りたいです。
とりあえず今はモヘアのことを忘れます笑

それではまた~
スポンサーサイト