生成りモヘアをダイロンで染めてみよ!成功編。*

昨日のアクリルファーの失敗がショックで
これ以上染料と戦いを続ける気力がなくなったので
下半身の布については、巻き毛のファーを注文しました。
青み優勢のミントグリーンのかわいいファーです。

以下、最近躍起になっていた手染めの失敗談です。
だけど改善点を加えたレシピも載せてあります。
何か参考になれば、私の失敗も報われます…

ダイロンプレミアムを使用したモヘア染め
そめそめキットクラフト用を使用したアクリルファー染め


***

それで今日はモヘア染めのリベンジをしました。
用意したダイロンマルチは

  

この2色。
キングフィッシャーとエメラルドです。
今日届いたのでさっさと終わらせようと思い、
失敗を恐れ尻込みする心を蹴って着手。

今回染めるのは、生成り編でピンクに転んだモヘア。
シェリーメイみたいなお色のカーリーモヘアです。

IMG_1509.jpg 


ダイロンマルチは5g入りで
250gまでの繊維が染められるようです。
モヘアや絹なんかの天然繊維はマルチ推奨だそうです。

今回染めるモヘアは80gだったので、
このモヘア染めに必要なgの割り出しの後に、
50%濃度で染色するためのg数も割り出します。

80gのモヘアに必要な染料のg
250g:5g=80g:x
0.02g*80g…1.6g

50%濃度で染色するために必要な染料のg
1.6g*0.5…0.8g
(今回は青優勢で混色1g用意)

染料に必要な酢とお湯の量
必要な穀物酢とお湯の量は既定と変わらないようです。
!以下、今回使用したよく考えたら間違ってた分量です笑
染料を溶かす熱湯(ここでは60度)…500ml
色の入りを促進させる穀物酢…350ml
+
50度のお湯…3l

正しくは1袋使った際の分量に則り、
染料を溶かす熱湯(ここでは60度)…500ml
色の入りを促進させる穀物酢…350ml
+
50度のお湯…6l

急激な温度差は傷みにつながるので、
予洗いでモヘアを温めておくとよいです。

で、今回20秒ほどしか浸していないのに
かなりの染まり具合で驚いたんですが
若干青みが足りなかったけど、いい色に染まりました!
染まり具合が濃かったのは上記のように
お湯の量が間違ってたからのようです。
あとは酢の量が多かったからかな。


IMG_1530-17 (1) 

なるべく近づけたつもりだったけど
もう少しだけ黄味がかっててくすんでます。
透明感のあるヒスイのような色になりました。
ダッフィー、シェリーメイときて
ここでジェラトーニに笑
ジェラよりグレーじゃないけど、そんな感じ。


IMG_1530-17 (5) 


余った染料で尾びれに使うカーテンを染めました。
でもあんまり染まらなかったなあ…
綿100%って書いてあったのに染まってないところが…
なんかあてにならないな~

若干ニュアンスを加えたいから、
水彩絵の具に浸そうかなあと思ってます。

とりあえずモヘア染めは成功で
有終の美を飾りました笑
よかったあ(´;ω;`)


IMG_1530-17 (2) 

チャイムは瞳を入れてお顔の調整中です。
モヘアの色がすごくいい感じで、
瞳もすごくすごくかわいいです…
角も仮止めで撮影時だけ取り付けましたが
ここにムーンストーンもくるなんて夢みたい。
早く君に会いたいよ。

ただ仕上がりがちょっとギリギリな感じが…
もし完成させられなかったら、
未完成でも持っていこうと思ってます。

そんな感じです。
それではまた!
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