ブース設営のお勉強。

デザインフェスタ参戦を終え、改めて自分のブースの設営が不十分だったかを思い知りました。
高さを出すことで目を引こうと考えていたのですが、ポール代わりに使った丸棒を
上手にたてることができなかったのです。
しかもそのポールを軸としてガーランドとロゴをを下げる予定だったのに、
まったく意味がなくなってしまいました。

要因としては、使用した木材の材質がバルサだったために強度がなかったことです。
棒先につけられたデモニカのお座り用月の重さや、ガーランド自体の重さでしなってしまったのです。
持ち運びを気にしたため、軽量重視で選んだのがあだとなりました。
また、そのポールの立て方自体もかなり付け焼刃で、万力を机に固定しポールをはさんで立てたのです。
無骨なそれが机に張り付いてるだけで雰囲気を損ねます。隠したとしても、です。

パネルも大きさがぜんぜん足りないし、デモニカのお月様で高さを出しても
高すぎてデモニカがいる事自体逆に気付いてもらえないという笑
まったく散々な結果だと猛省です。




そういったわけで、昨日の緊張と疲れで体がバッキバッキだったのに
初日に回れなかった分遊びまくるためにブース設営のためのお勉強に行ってきました。
前日の夜に前売りを買おうとファミマとセブンをはしごしたのですが、検索結果に出ず、結局買えずじまい。
仕方なく当日券を購入することにしました。



前売りを買ってしまうとこういうデザインのものはもらえないので
ちょっとだけテンションがあがりますね~

ドールのような立体物を出しているブースは、多くは雑貨やフィギュアエリアに集中するので
また私もそちらのジャンルが好きで見たかったので、そちら中心に回りました。
途中前回飼い逃したガラスのペンの作家さんがいらっしゃったので、覗いて悩んだのですが
そんなおしゃんなもの、この星嶋が日常で使う機会が果たしてあるだろうかと思い
見送ってしまいました。わざわざインクを用意して書くことは、ものぐさな私がしなさそうだからです笑
でもガラスのものって素敵ですよね~透明できらきらで硬くて冷たくて…

そういったわけで、ブースのレイアウトを参考にしたく回っていたのですが
皆さん本当にあの限られたスペースに、上手にレイアウトしていらしてびっくりしました。
その作品の雰囲気をよく伝えられる、まとまったレイアウトはやはり素敵でした。
また、備品に縛られてもいけないと思いました。
よりよく見える有効なやり方であれば、別に地べたに座ったっていいんですから。

私のおしりドールは、お人形の背後、しかも下方にアピールポイントがあるので
「ひっくり返しておしり見てあげてくださいね~」とお伝えしないとならない作品です。
でも、後ろを向いていたら今度は顔が見えないし、低い位置にあると顔すらも見えにくいのです。
次にレイアウトを考えるときはそこを解決しつつ、
なお、何度も使えるようなしっかりしたレイアウトを考えなければならないなと痛感しています。

前回のデザフェスは私は遊びに行っただけでしたが、
そこで気付いた私なりの考えとして、「作品に引き込む/伝える」セールストークも
ひとつの作家さんの表現の役目だとしていました。作品のよさを伝えることも、義務だと思うのです。
作品も、人を巻き込んで初めて成立するということです。
今回私はそれをちゃんとできていたかなあと思い返しています。


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さっそくおしりを作り始めています。
毎度のことながら、使用する粘土に悩んでしまいますが、とりあえずファンドソフトで…
硬質でツルッとした感じが好きですが、重くひけが大きいので
あんまり細かいところや大きいところには使いたくない…

と、ここでちょっと思考が寄り道してしまい、新しいものを増やしてみようと
試作品を作り始めました。う~ん相変わらず無鉄砲で無計画です…



なんだか横長で変な形ですが、もう少し粘土を盛ります。
ちょっと大きな作品になると思います。

お人形が「お人形」であるという役割以外の役割を担ってもいいと思っています。
ここでいう私の「お人形」は、置物という意味でのお人形です。
もちろん、さまざまな用途のドールがあるわけですし、
迎えた方の自由な位置づけでもちろんいいのですが、もっと身近であってもいいと思ったのです。
ずっと触っていたいような、そういう感じです。

夢中になりだすとご飯を食べなくなるので、休憩を挟みつつ作業を続けています。



... Hoshijima ...


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